山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回):最強モデルはどれだ!(1/2 ページ) ワンセグチューナーを選ぶうえで、録画やデータ放送受信などの“機能”と、受信感度を含めた“性能”の比較は欠かせない。試用した各製品の機能をおさらいしたうえで、第1回、第2回に続く第3回では受信感度を徹底比較する。 今回の特集で取り上げた機種は、ロジテックから「LDT-1S100U」と「Dialive LDT-1S200U」、エスケイネットの「Monster TV 1D」、グリーンハウス「W-one」、バッファロー「ちょいテレ DH-ONE/U2」、そしてアイ・オー・データ機器「SEG CLIP」の6機種。各モデルの機能や使い勝手は以下のリンクから参照できる。 単品発売のワンセグチューナー第1号「Dialive LDT-1S100U」 データ放送が楽しめるPCカード型「Monster T