タグ

2007年1月19日のブックマーク (3件)

  • 山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回)

    山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回):最強モデルはどれだ!(1/2 ページ) ワンセグチューナーを選ぶうえで、録画やデータ放送受信などの“機能”と、受信感度を含めた“性能”の比較は欠かせない。試用した各製品の機能をおさらいしたうえで、第1回、第2回に続く第3回では受信感度を徹底比較する。 今回の特集で取り上げた機種は、ロジテックから「LDT-1S100U」と「Dialive LDT-1S200U」、エスケイネットの「Monster TV 1D」、グリーンハウス「W-one」、バッファロー「ちょいテレ DH-ONE/U2」、そしてアイ・オー・データ機器「SEG CLIP」の6機種。各モデルの機能や使い勝手は以下のリンクから参照できる。 単品発売のワンセグチューナー第1号「Dialive LDT-1S100U」 データ放送が楽しめるPCカード型「Monster T

    山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回)
  • ITmedia +D PC USER:いつでもどこでもTVが見たい――ワンセグチューナー徹底比較(第1回) (1/2)

    いつでもどこでもTVが見たい――ワンセグチューナー徹底比較(第1回):最強モデルはどれだ!(1/2 ページ) ロジテックの「LDT-1S100U」とバッファローの「ちょいテレ DH-ONE/U2」が2006年9月に登場したのを皮切りに、PC周辺機器メーカーから次々とワンセグチューナーが登場した。家電量販店や家電量販店では、長く続いているチューナーカードの売れ行き停滞をカバーするように、猛烈な勢いで売れている。 第1回で評価するのは、USBスティック型チューナーの先陣を切ったロジテックの「Dialive LDT-1S100U」と、単体で購入できる初のPCカード型であるエスケイネットの「Monster TV 1D」、12月中旬に登場したグリーンハウスのUSB型チューナー「W-one」の3製品だ。 関連記事:ワンセグチューナー徹底比較(第2回) 単品発売のワンセグチューナー第1号「Dialive

    ITmedia +D PC USER:いつでもどこでもTVが見たい――ワンセグチューナー徹底比較(第1回) (1/2)
  • ITmedia +D PC USER:バッファロー、録画にも対応したUSBワンセグチューナー発売

    バッファローは9月21日、USBスティック型ワンセグチューナー「DH-ONE/U2」を発表、10月中旬より発売する。価格は1万1500円。 DH-ONE/U2は、USBスティックメモリと同等サイズの省スペース設計を実現するワンセグ放送対応のUSB外付けTVチューナーで、外付けUSBワンセグチューナーとしては初となる録画対応モデル。 TV視聴/録画ソフトには、独自の「PCastTV for ワンセグ」を採用、ワンセグ放送のEPGおよびWeb上のTV番組表(iEPG)を用いた録画予約をサポート。携帯電話を用いた、外出先からのリモート予約「reserMail」も利用できる。なお、録画した動画は著作権保護のため暗号化されており、他機器での再生は不可となっている(録画データのコピー/ムーブは不可)。 スティック型体にアンテナを装備しているほか、受信感度を改善可能な外付けタイプの高感度アンテナが付属

    ITmedia +D PC USER:バッファロー、録画にも対応したUSBワンセグチューナー発売