いろいろな活用ができるジャーは、見た目もとってもかわいいので、プレゼントなどにもピッタリ。でも、ただ瓶だけをプレゼントしても、味気ないので、「手みやげジャー」にして渡すのはいかがでしょうか? 「手みやげジャー」の中身は、ホットケーキミックスのように、薄力粉や砂糖などを計量しなくても作れるスイーツの粉類をあらかじめまとめたもの。これに、作り方をカードに書いて一緒に渡せば、もらった人は、牛乳や卵、バターなどを用意すれば、すぐ作れるので、手みやげにぴったりなんです。
●ヘーゼルナッツ....226g ●粉砂糖....110g ●ココアパウダー....37g ●ココナッツオイル(液体)、またはキャノーラ油かヘーゼルナッツ油....大さじ2 ●バニラエッセンス....小さじ1 ●塩....小さじ1/8 1.オーブンを190℃の余熱で温めておきます。 2.天板にヘーゼルナッツを均等に並べ、余熱で温めたオーブンに入れて、12分から15分間ローストします。 ローストするとナッツは金色になり、香りがでできます。 3.ナッツをオーブンから取り出して冷まします。 4.フードプロセッサーにナッツを入れます。 5.フードプロセッサーに2分から5分かけ、ナッツを柔らかいペースト状にします。 6.フードプロセッサーのまわりについたヘーゼルナッツを時々ゴムベラでそぎ落とし、全部のナッツをペースト状にします。 7.粉砂糖、ココアパウダー、オイル、バニラエッセンス、塩を加えます。
中学校の部活動を終え、帰宅途中の昭和52年11月15日、わずか13歳で新潟市から北朝鮮に連れ去られた横田めぐみさん。その状況を、韓国に亡命した元北朝鮮工作員はこう証言した。 《(めぐみさんを)北朝鮮につくまで船倉に40時間以上監禁した。「お母さん、お母さん」と叫び、壁などをひっかいたようで指は血だらけでつめがはがれそうになっていたという》 北朝鮮に到着しためぐみさんは泣き続けた。そんな姿に、北朝鮮当局者は「朝鮮語を勉強するなら日本に帰してやる」と伝えた。だが、その約束は、当たり前のようにほごにされる。 53年8月、暮らしていた招待所に、一人の日本人女性が現れた。めぐみさんと同じく北朝鮮工作員に拉致され、平成14年10月に帰国する曽我ひとみさん(55)だった。 新しい2人の生活には、厳しい監視の目がまとわりついた。地村保志さん(59)、富貴恵さん(59)夫妻らを拉致した北朝鮮工作員、辛(シン
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