東日本大震災からの復興をめぐり、宮城県では村井嘉浩知事が、大企業が漁業権を獲得しやすくなる「水産業復興特区」構想を打ち上げる(10日)など財界と同じ「構造改革」路線が突出しています。同構想には、漁業者が激しく反発していますが、知事は「撤回するつもりはない」(23日)と貫徹する構えです。住民の頭越しに次々と打ち出す宮城県復興の「青写真」づくりが、財界系シンクタンク・野村総研の“全面バックアップ”でおこなわれていることが明らかになりました。 (関連記事) 宮城県は現在、震災復興計画第1次案の事務局原案を作成中で、6月3日に開催される2回目の「県震災復興会議」に提出、有識者の意見を聴取する予定です。この原案作成に野村総研が全面的にかかわっています。 県震災復興政策課担当者は28日までに、計画作成への支援は「野村総研からの申し出」であり、原案を共同でつくっていることを認めました。野村総研コーポレー
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:42:55.66 ID:IksKWzOY0 会長ェ・・・ http://www.shogi.or.jp/aboutus/yakuin.html 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:45:07.02 ID:Cf/l66JW0 ある意味好印象 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:45:20.77 ID:h/XMcToc0 このあとの写真ないの 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:47:43.15 ID:mYRrqlrx0 鳥取砂丘でヌードになったり名人獲ったり連盟の4階から放尿したりした人だからな 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011
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