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2014年4月13日のブックマーク (7件)

  • 田中公平氏と伊藤賢治氏のコラボコンサート「BRASS UP! Z〜!!」が4月20日に開催。ブラスバンドで奏でられるアニメ&ゲームの楽曲へのこだわりと意気込みを,お二人に聞く

    田中公平氏と伊藤賢治氏のコラボコンサート「BRASS UP! Z〜!!」が4月20日に開催。ブラスバンドで奏でられるアニメ&ゲームの楽曲へのこだわりと意気込みを,お二人に聞く ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 12→ 「ワンピース」「サクラ大戦」など,数々のアニメ&ゲーム音楽で知られる作曲家 田中公平氏と,「ロマンシング サ・ガ」「パズル&ドラゴンズ」といったゲーム音楽で知られる作曲家 伊藤賢治氏の,初めてのコラボレーションコンサート「BRASS UP! Z〜!!《ブラスサウンドで知る田中公平と伊藤賢治の正体》〜おまけライブ付きだよ〜」が,2014年4月20日,東京芸術劇場 コンサートホールにて開催される。 伊藤賢治氏 1968年生まれ。作曲家,ピアニスト。4歳より始めたピアノにて音楽に親しみ,1990年に当時のスクウェアに入社。「サガ」「聖剣伝説」といった人気シリーズの楽曲を手

  • 電王戦を見て考えたこと 西村京太郎(作家)

    昔、全国麻雀大会が船を借りきって行われたことがある。プロ棋士も参加した盛大なもので日一になったのは将棋のプロ棋士だった。ところが、いざ表彰式になって、その棋士が表彰も賞金も辞退してしまったのである。その理由について棋士がこう話した。(当時の麻雀牌は象牙に竹をかぶせたものだった) 「その竹の表は細いスジが入っていたり、竹の色が微妙に違います。私はその一枚一枚を全部覚えてしまったんです。私一人が伏せたまま全部の牌が読めるので、牌をわかってやっていたようなもので私が勝ったのは当り前です。ですから、表彰も賞金も辞退させて頂きたい。」 結局、二位の人が優勝ということになったのだが、この時の新聞の見出しが面白かった。 <プロ棋士の頭はコンピューターだ> まだコンピューターが一般人にはよくわからない時代だったから、コンピューターが魔法と同じみたいに考えられていたのである。そのプロ棋士が今や、コンピュー

    電王戦を見て考えたこと 西村京太郎(作家)
    giant-killing
    giant-killing 2014/04/13
    なにいってだ?
  • 「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」 - ブログあしみの

    自己紹介を「頑張ります!」でしめたら、「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」と言われた。全くその通りだ、求められるのは結果だ。頑張っても結果が出なければ意味はない。 しかし私はわからなかった、頑張らずに結果を出すにはどうしたらいいのか。私が結果を出すには「頑張る」という手段しかなかった。私の頭は困惑で満ちる。「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」の意図はなんだ、ウェルカムジョークだろうか。しかし、誰1人笑っていなかった(ジョークの多くは、他者に理解されない)。 その困惑は続いてしまう。私と同様にあの場で自己紹介した仲間もあの言葉を聞いている。彼らはあの言葉をどう受け止めたのだろうか、「頑張らずに結果を出す方法」を彼らは知っているのか。あのとき彼らに確認しておけばよかった。彼らからその方法を聞き出していたら、今頃私は巨万の富を築いていただろう。だが確実なことは、あの場にいた仲間の少なくとも全

    「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」 - ブログあしみの
  • ミニバンを買った。

    今日納車だった。 8人乗りのヴォクシー。 自分は子供どころか嫁もいない独り身。 その上実家暮らしでもない。 そんな自分がミニバンを買ったのは、顧問をしている部活動で、遠征の時に生徒を乗せる為。 同様の理由で独り身なのにミニバンに乗っている教師は結構多い。 当はスイフトスポーツ欲しかったんだが、部活動顧問という役目がそれを許さない。 二台持つほど金銭的に余裕ないしね。 スイスポとヴォクシーだと100万ぐらい価格差があるが、部活動のためだからといって当然補助なんて無い。 土日に四時間以上勤務すると1800円(時給じゃないよ、日給だよ)出るけど、そんなのたいした足しにもならない。 普通の仕事なら仕事に必要な用具は経費で出ると思うけど、部活の顧問はウェアやシューズ、用具なんかは基自腹。 それで休みも練習見て、頑張って指導して、生徒がやる気なかったりふてくされてたりするともう…… いや、まあ自分

    ミニバンを買った。
  • 本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました

    今年の屋大賞が決定しました。ググって見るのもめんどくさい人がいると思うんで以下ラインナップ。 1 『村上海賊の娘』和田竜 2 『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉 3 『島はぼくらと』辻村深月 4 『さようなら、オレンジ』岩城けい 5 『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学 6 『教場』長岡弘樹 7 『ランチのアッコちゃん』袖木麻子 8 『想像ラジオ』いとうせいこう 9 『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦 10 『去年の冬、君と別れ』中村文則 で何が言いたいかって、書店員か、もしくはある程度書店に行く人が見ればわかるんだけど、これもう売れてるんですよ。 出版社がわざわざ「○万部突破!!」の絶賛ポスター持参で来るくらい売れてるんです。 部からPOPもバンバン来てるわけです。これこれこう平積みにどうこう。で売れるわけです。ランキング棚にも乗るわけです。もっと売れます。 どれもこれも書店員も常連客も

    本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました
  • 区切ることができず

    夜に突然の電話、大学時代の女友達。久々に声を聞く。 「今日、いまから会える?」 既に終電を気にする時間だが、ぼくの家に来て終電で帰るつもりもないのだろう。 ぼくと彼女の間柄では、懐かしい、あたりまえのやりとりであった。 彼女とは大学に入学した春に出会った。かれこれ8年もの付き合いになる。 新歓、授業選択、サークル、部活、バイト、恋愛、ゼミ、進路、教職、就活…。 青春時代の主なトピックにはだいたい相談しあい、励ましあった仲だ。 いま思えば小さな出来事も、当時は人生の一大事として二人して悩んだ。 大学を卒業してからは、季節に一度の頻度で事をするようになった。 挨拶はいつも「最近どう?」自分の身なりを指して「こんなかんじだよ」と笑う。 近況報告は互いにその一言で終わる。 その日、彼女は終電間際にやってきた。柄にもなく夜道が不安だというので、駅までお迎えに。 「いつからそんなお嬢様になったんだ」

    区切ることができず
  • 資格学校TACで租税法の講師してる公認会計士2人とミナトエレクトロニクスで色々揉めてる大株主の社長さんがみんなまとめて3億8千万円横領容疑により逮捕 : 市況かぶ全力2階建

    ヲイヲイ、TACの租税法講師仲間で仲良く詐欺かよw http://t.co/Qk4X17pyVM @asahi: コンサル社長や公認会計士ら5人、3.8億円横領の疑い http://t.co/jxpLgpBOll— 哲戸☆次郎 (@ted_70) April 12, 2014 これはひどいw— ys (@yswbt) April 12, 2014 あらー、竹中センセ、こんなところで名前を見るとは。。— Yurufuwacpa (@Kensuke0724) April 12, 2014 待って待って小山先生 いやなんかの間違いでしょこれ— waaaai (@haruyokoi14) April 12, 2014 この先生の経済学の講義受けてたわw— ロックオン (@rockon_cpa) April 12, 2014 TACの講師が2人逮捕されたってこれ相当やばいよね 一人自分の担当の先生な

    資格学校TACで租税法の講師してる公認会計士2人とミナトエレクトロニクスで色々揉めてる大株主の社長さんがみんなまとめて3億8千万円横領容疑により逮捕 : 市況かぶ全力2階建
    giant-killing
    giant-killing 2014/04/13
    これはひどい