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Webと将棋に関するgiant-killingのブックマーク (2)

  • 羽生二冠の振り飛車にネット騒然 誰かドラゴンボールで例えてください!

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 現在行われている将棋第60期王座戦第2局において、羽生善治二冠の振り飛車にネットが騒然となっています。王座戦の様子はニコニコ生放送で配信中。 将棋に詳しい人がいないねとらぼ編集部では、この騒ぎに「なるほど振り飛車か……」「知っているのか!?」「……」「知らないのかよ!」とただただ右往左往するばかり。仕方ないのでTwitterで「誰かドラゴンボールに例えて教えてください!」とつぶやいてみたところ、「天津飯がセルゲームで久々にどどん波を使った」「気円斬のはずがフリーザの追尾型だった」「悟空が天津飯倒した直後にセル相手に太陽拳かました感じですかね」といった回答をいただくことができました。なるほど、わからん。 将棋に詳しい上司によると、羽生二冠は基的に、飛車を初期位置中心に展開する「居飛車」を使うことが多く、飛車を左翼方向へと動かす「振り

    羽生二冠の振り飛車にネット騒然 誰かドラゴンボールで例えてください!
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    giant-killing
    giant-killing 2009/06/02
    自分の目の前に、何か大切なものが通り過ぎていった時、必ず飛び付けるというのが僕の人生のファーストプライオリティ。ファーストプライオリティとして将棋界を何とかしてやろうという思いは一切ない。何がしたい?
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