女優、長澤まさみ(29)が来年1月に上演される「キャバレー」(演出・松尾スズキ)でミュージカルに初挑戦することが2日、分かった。米ブロードウェーミュージカルの傑作で、妖艶な歌姫に変身。劇中ではランジェリー風衣装に身を包み、美声を響かせる。「女優として新たな一歩を踏み出してみたい」と長澤。“人生最初で最後のミュージカル”のつもりで挑む覚悟だ。 長澤がセクシー歌姫になる!! 「キャバレー」は、1966年の初演以来、世界各国で繰り返し上演される傑作ミュージカル。72年には米女優、ライザ・ミネリ(70)と米俳優、ジョエル・グレイ(84)の主演で映画化され、米アカデミー賞で監督賞、主演女優賞など8冠を獲得した。 日本でもたびたび上演され、松雪泰子(43)主演、松尾スズキ(53)演出の2007年版はエロスと笑いを強調した内容で話題になった。 今回、松尾版を10年ぶりにリニューアル。そこで、色っ
雑誌やイベントの企画立案などを展開するBACONは、写真家・ゆりあさんの個展「ふともも写真の世界展」を4月22日~5月15日、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」(東京・浅草橋)で開催する。女性の太ももをテーマにした作品、500点以上を展示する。 【他の「ふともも」を見る】 同じテーマのイベントを昨年7月にも開催しており、10日間で2500人を動員した。「フェティシズムの追求からアートへと昇華した」として、性別や嗜好を超えて楽しめる内容になっているという。 ゆりあさんは昨年、ふとももをテーマにした2冊の写真集を出版。同年に初の個展「曖昧☆ふともも写真館」を開催し、今年2月には5冊目となる写真集「ふともも写真館2」を出版するなど、太ももをモチーフにした写真活動を続けている。
『シブカル祭。』実行委員会に訊く、今年注目の新進女子クリエイター5組 CINRA.NET 4月9日(木)21時55分配信 ■母は強し、されど「女子」はもっと強し! 「女は弱し、されど母は強し」と言われたのも今は昔。「カワイイ」カルチャーが世界を席巻する今は、「母は強し、されど『女子』はもっと強し!」が実感としてむくむくと胸に迫る。自分の存在から放たれる想いを、さまざまな表現に変えて真っ直ぐに突き進んでいけるのは、わがままに力を放出する「女子」ならではの特権だ。では、これからのカルチャーを牽引する、今年注目すべき女子クリエイターは誰だろう? 毎年新しい才能をピックアップし、メジャーなカルチャーシーンへと輩出している女性クリエイターの祝祭『シブカル祭。』の実行委員会を務める工藤健士、室賀聡子に訊いてみた。 【もっと写真を見る】 ■内にこもる男子、溢れるエネルギーを外に出す女子 そもそも気に
化粧が激変 「ギャルメーク」衰退、素の可愛さ生かす「ゆるメーク」台頭 産経新聞 2月21日(土)13時30分配信 どぎつい目元の「ギャルメーク」が退潮し、ありのまま(?)のかわいらしさを演出するナチュラルメークが台頭している。「ゆる可愛(かわ)」「ゆるふわ」…などと表現され、素顔を生かして整えすぎない化粧が基本だ。長年のギャルブームを支えた雑誌が昨年になって相次ぎ休刊するなど、女性の美意識が大きく変化。おかっぱの黒髪や太眉復活とも相まって、日本人らしい自然な美しさが見直されている。(重松明子、写真も) つけまつげと黒目拡大コンタクトで目を大きく“盛った”24歳女性に、ナチュラルメークをし直してもらった。誰もが同じ顔に見えるギャルメークよりも、個性が表れてかわいい! 市場調査会社の富士経済調べによると、ギャルメークの必需品「つけまつげ」の市場は3年前の85億5千万円から今年は67億円(予
頭突きで瓦割りをするCMで話題を集めたアクション女優の武田梨奈が7日、シネマート六本木で行われた映画『SARAH サラ』公開記念イベントにゲストとして出席し、プロインタビュアーの吉田豪とトークバトルを展開。武田は吉田から「家ではほとんど裸で、父親と一緒にお風呂に入っているんだよね?」と突っ込まれると、「家族に裸を見られることが恥ずかしいって感覚が変じゃないですか?」と逆に突っ込み、会場を沸かせていた。 映画『SARAH サラ』場面写真 本作は、最愛の娘マルシャを守るべく、襲い掛かる敵を東南アジアの格闘術・シラットで次々になぎ倒していく最強の女サラを描いたインドネシア映画。武田は「女性アクションものは燃えますね! こういう作品を観るとアドレナリンが出てきて自分もやりたくなります」とアクション女優らしい一面をのぞかせる。 家でのトレーニングは日課で、弟に脚を抑えてもらいながら腹筋をするという
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