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自然と海外に関するgiassのブックマーク (17)

  • 1日に20人しか見られない絶景「ザ・ウェーブ」の抽選会に参加してきた

    世の中には様々な抽選(くじ引き)がありますが、アメリカには絶景を見るための抽選会があるというのをご存知でしょうか。 こんにちは!世界新聞特命記者の雑色啓晴です。僕は今、アメリカのラスベガス(星印)に居ます(赤線は陸路、青線は空路で移動)。 世界一の絶景とも称される美しい流線模様の岩「ザ・ウェーブ」を見るために毎日、当選者10名という抽選が行われていて、多いときには150人以上が応募するそうです。今回、僕はその抽選会に参加し当選した後、ザ・ウェーブを見てきました。 ◆ザ・ウェーブとは WikipediaのThe Waveの記事によると「ザ・ウェーブとはアメリカのパリアキャニオン・ヴァーミリオンクリフス自然保護区内のユタ州とアリゾナ州の境界近くに位置する砂岩層である。写真家や旅人の間ではその美しい波模様とともに、辿り着くまでの険しい道のりが有名である」と記載されています。その景観を守るため、ザ

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  • 神々しいほどの美しさ、世界の偉大にて壮大なる16の樹木 : カラパイア

    我々がいかに木々により恩恵をもたらされているか数えだしたらきりがない。光合成をして二酸化炭素を酸素に変えてくれる。木陰でさまざまな生き物が命をはぐくみ、体を休ませることができる。そしてその美しさで心を癒してくれる。これから紹介する木は、厳密に言うとすべてが樹木ではない。低木もあるし、つる植物の仲間もある。だがどれも非常に美しく壮大で必見の価値のあるものばかりだ。

    神々しいほどの美しさ、世界の偉大にて壮大なる16の樹木 : カラパイア
  • どうやってできたの? 世にも「奇妙な世界の絶景」10選

    Posted by: 山口彩 掲載日: Nov 9th, 2013. 更新日: Jan 19th, 2017 デビルズ・マーブル(オーストラリア) 力いっぱい押せば転がるような、不安定な状態でゴロゴロしている丸い巨石たち。自然の力で削られたというけれど、まるで巨人がつまんでそこに置いたように見えます。 ダナキル砂漠(エチオピア) マグマ至近の窪地で、硫黄、塩、酸、ミネラル、藻などが織りなす不思議な色と形。平均気温48度という過酷な地ですが、いまもここで岩塩を採掘する部族がいるそうです。 デスバレーの動く石(アメリカアメリカで最も暑く乾いた死の谷の平原には、軌跡を描いて移動する岩石があります。重いものは数百kg。NASAをはじめ、研究者たちがいろいろ仮説を立てていますが、まだ実際に岩が動くところを見た人はいないそうです。 レンソイス・マラニャンセス国立公園(ブラジル) まるで「レンソイス

    どうやってできたの? 世にも「奇妙な世界の絶景」10選
  • 「外国人が自国の自然をとらえた写真を貼っていくスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Anonymous DZ 06/16/13(Sun)12:43 No.11888188 (アルジェリア) やあ「国際板」のみんな。 このスレは自国の自然の写真を投稿するスレね。 これはアトラス山脈北部の写真。 boards.4chan.org/int/res/11888188※「」内は管理人が勝手に付け足したものです。誤りがあればご指摘ください。 Comment by Anonymous NO 06/16/13(Sun)12:47 No.11888308 (ノルウェー) Comment by Anonymous PL 06/16/13(Sun)12:50 No.11888385 (ポーランド) ポーランド東部 Comment by Anonymous US 06/16/13(Sun)12:51 No.11888399 (アメリカ合衆国) グランドキャニオン Comme

    「外国人が自国の自然をとらえた写真を貼っていくスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 撮影したカメラマンの情熱と勇気に感服! 1年に2~3日しか見ることのできない「深海に差し込むひとすじの光」が美しすぎる | Pouch[ポーチ]

    ブラジルにある『Anhumas Byss』は、海の底にある洞窟に囲まれた渓谷です。普段漆黒の闇に包まれているこの場所では1年に2~3度、不思議な光景を見ることができます。それは、深海に差し込むひとすじの光。 今回ご紹介するのは、海外サイト『mymodernmet.com』に掲載されていた、その様子を見事にとらえた写真の数々です。撮影したのは、ブラジル出身のカメラマンMarcio Cabralさん。世にも美しい写真撮影に成功した背景には、彼の並々ならぬ努力があったようです。 撮影場所は、71.5mほども潜らなければ辿り着けないようなところ。しかも頑強な岩に囲まれているので、ここに行くというだけで相当なダイビング技術が伴います。 奇跡の瞬間が訪れるのは、1年に2~3日の間のみ開くという洞窟の穴と太陽が、ちょうど重なったそのとき。Cabralさんはその一瞬をとらえるためだけに、この難解なミッショ

  • エジプト『ギザのピラミッド』高解像度360度パノラマ空中ツアー | Ra:REN

    世界の絶景を空や海中から360度パノラマ写真で3Dバーチャル·ツアーが楽しめる「AirPano.com」。 360°エジプトのギザの大ピラミッド高解像度ツアーはこちら photos and video via AirPano

  • 2000年前に作られた人工景観「ラス・メドゥラス」を見に行った

    今年の春から初夏にかけて歩いたサンティアゴ巡礼の途中、スペインの「ラス・メドゥラス」という場所に立ち寄った。 そこに広がっていたのは、いくつもの尖がった岩山が屹立する、この世のものとは思えない光景である。しかも恐ろしい事に、これらは雨とか風とかの浸作用によって作られた自然のものではなく、人間が山を崩して作った人工的な景観なのだ。 それも2000年前に、水の力を利用して。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:涼を求めて富士山の穴巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • Ayu-Nya EXTRA 画像まとめブログ

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  • 一度は訪れたい、地球上から異世界を感じることのできる10のナチュラルワンダー : カラパイア

    10位:トルクメニスタン 地獄の門 旧ソ連時代の1971年、地下で行われていた掘削作業中に爆発が起きてできたもので、幅約60メートル、深さ約20メートルの大きさ。ガス漏れを防ぐために火が放たれ、それ以来燃え続けている。この地獄の門を封鎖しようという動きがあるそうなので、いくなら今のうち。 9位:米 アンテロープ・キャニオン 米アリゾナ州近郊のナバホ族の土地に位置する渓谷。周囲のナバホ砂岩の侵によりできた何百年にも及ぶ地層を形成しており、その後長い時間をかけて通路が侵され、岩の鋭さはより滑らかにされて、岩の「流れる」ような特徴を形づくった。

    一度は訪れたい、地球上から異世界を感じることのできる10のナチュラルワンダー : カラパイア
  • 2012年上半期 海外で話題になった画像まとめ:ハムスター速報

    2012年上半期 海外で話題になった画像まとめ Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 ロシアの洞窟 2 マウントレーニアの影が雲に 1 :ハムスター名無し2012年06月30日 10:45 ID:9Lqchcze0 地球はまだまだ素晴らしい 2 :ハムスター名無し2012年06月30日 10:46 ID:f2gW5fNQ0 これすげーなwwwwww 3 カンフー 4 5 Irish Sky Gardenの亀裂 6 台北にある秀湖里 7 飛ぶイトマキエイ 8 デンマーク フェロー諸島 9 世界の果て 10 バンクーバーの吊り橋 11 乾いた川のフタクタルパターン 12 ベトナム Pongour Falls 僧侶の瞑想 13 日没日 14 宇宙から見たボラボラ島 15 カヌーとかカヤックとか 16 17 ハミルトンプールパーク 18 19 スイス ジュ

  • メキシコの大自然が作り出した幻想的な水中洞窟「セノーテ」

    どこでもドアがあるならどこに行きますか? という質問があれば間違いなく僕はメキシコの「セノーテ」と答えるkikuma(@circustic)です。 セノーテとはユカタン半島の石灰岩が沈没した場所に雨水が溜った自然の作り出した地底湖。プランクトンや微生物などの不純物がいないため透明度はなんと100m以上! そんな透明度抜群の神秘の泉を素敵な写真と共にご紹介致します。

    メキシコの大自然が作り出した幻想的な水中洞窟「セノーテ」
  • これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然 これまでにも世界の名所や景色をご紹介してきましたが、まだまだ地球上には途方もない場所が、数多く存在します。 美しさに圧倒される30の絶景をご覧ください。 1. オデレイテ川 以前に写真だけご紹介したことがある、「ブルードラゴン」と形容される景色。ポルトガル南部のオデレイテ川を機上から撮影したものだそうです。 大きな地図で見る 2. セーシェルの波打ち際 セーシェル共和国は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国。(セーシェル - Wikipedia) (参照:行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所) 3. マッターホルンの頂 スイスとイタリアの国境に位置する、標高4478mのアルプスの山。 4. レーニア山 アメリカ西海岸の北部ワシント

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ
  • 緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ チェコ共和国の東部に位置するモラヴィアは、なだらかで肥沃な丘陵地帯となっており、草原やブドウ畑、果樹園などが広がっているそうです。 まるで緑の大海原のようなモラヴィアの絶景をご覧ください。 1. モラヴィアの中心都市はブルノで、チェコ共和国第2の都市。 2. そこから離れた丘陵地には、まるで緑の地面が波打っているような景観が広がっています。 3. 畑や草原の間に建つ住宅地。 4. 目がくらみそうなグラデーション。 5. 踏みしめたくなる緑色のじゅうたん。 6. おとぎの国みたいですね。 7. 走り抜ける車。 8. 緑と茶色のコントラスト。 9. 生命力あふれる緑の季節は、元気をもらえそうです。 チェコはプラハなどの都市の美しさも格別ですが、自然も一度は見ておきたい素晴らしさがありますね。 写真はポーランド人の写真家、Kedr

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ
  • 半年間だけ湖に変わるダイビングスポット!草原を飛んでいるようなオーストリアのグリーンレイク!

    夏が待ちきれず、タンクトップがフライング気味の@and_ex_です。 気温が高くなり、もうすでにウズウズしておられる皆さま。 今年の夏はオーストリアでアルプスダイビングなんていかがですか? 半年だけ姿を現す湖 北海道とほぼ同じ大きさのオーストリアは国内にアルプス山脈が走っていて、夏よりも冬が長いアルプス気候。 そんな気候の中、シュタイアーマルク州トラゴスにある湖は、春の終わりから初夏にかけてアルプスの澄んだ雪解け水によって湖が現れます。 真冬の時期には水深が1~2メートルほどのこの湖。 シーズンが来くると、水深は10メートル前後まで増え、人や車が通る場所も水の中に沈み、地面に生えている草たちによって美しい緑色になり、ダイバー達にも人気が高いそうです。

    半年間だけ湖に変わるダイビングスポット!草原を飛んでいるようなオーストリアのグリーンレイク!
  • 透明度が高すぎて船が浮いているようにしか見えない地中海の画像 | naglly.com

    この画像は、地中海に浮かぶイタリアの島、ランペドゥーザ島で撮られた写真だそうです。何回見直しても、船が浮いているようにしか見えません。ものすごい透明度です。 参照元はこちら。 Mare trasparente - Immagine & Foto di Domenico Formichella di Mare - Fotografia (10761652) | fotocommunity http://www.fotocommunity.it/pc/pc/display/10761652 検索したら、ランペドゥーザ島の海の透明度が分かる写真をいくつか発見したので、合わせて掲載します。(以下、各画像をクリックすると参照元の記事が開きます。) ©Lucio Sassi こんな海で一度泳いで見たいです。その他の画像は以下のフォトセットよりどうぞ。 Lampedusa , Linosa - Sici

    透明度が高すぎて船が浮いているようにしか見えない地中海の画像 | naglly.com
  • パタゴニアロゴのモチーフになったフィッツロイとは一体どれほどの山なのか

    アウトドアブランド・パタゴニアのロゴマークのモチーフになったのは、アルゼンチンのパタゴニアにあるフィッツロイという山であることはわりと知られた事実ですが、実際どんな山なんだということでこの目で確認してきました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、アルゼンチンのブエノスアイレスにいます。今頃ヨーロッパのハズだったんですが、大失態をこいてしまい、サンパウロからブエノスに強制送還されてしまいました。来週にはヨーロッパへ再アタックするつもりです。 さて、今週はアルゼンチンはパタゴニアのフィッツロイについて。フィッツロイはパタゴニアブランドのロゴのモチーフになったことで知られるパタゴニアを代表する山です。 これがパタゴニアのロゴ 今回、そのフィッツロイが一番美しく見えるという場所までトレッキングに行ってきました。なんとそこでは湖と氷河とフィッツロイの共演が見られると

    パタゴニアロゴのモチーフになったフィッツロイとは一体どれほどの山なのか
  • 泳いで探検できる古代遺跡が神秘的すぎる!! Pouch[ポーチ]

    淡いエメナルドグリーン色の川のなかを泳ぎながら古代遺跡を探検できたら……。想像しただけでも、その神秘性にうっとりしてしまいますよね! そんな夢のような遺跡巡りができる場所がメキシコのシカレにあるのですが、その遺跡の画像が、ハッとするほど美しいのです!! 海外サイト『blurppy.com』で紹介された画像には、想像を絵にしたような楽園が映し出されています。木漏れ日が差し込む宝石のような色の川のなかを優雅に泳ぐ人々、そして周囲は古代の人々が築き上げた遺跡や洞窟が囲んでいます。 そこはもう、まるで夢をみているかのような世界。ですが、同時に何が起こるわからないスリルも味わうことができそう。冒険願望があるみなさん、これは必見ですよ。 シカレは有名リゾート地カンクンから南へ約1時間のところにあります。かつて地下を流れていた川のなかでシュノーケルを付けて泳ぎながら、マヤ文明の遺跡を見物することができる

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