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13.10に関するgiassのブックマーク (8)

  • 第300回 【連載300回記念特別企画】Ubuntu日本語Remixについてまとめてみた | gihyo.jp

    Ubuntu Japanese Team代表の小林です。当連載「Ubuntu Weekly Recipe」は、今回でちょうど300回となります。読者の皆さま、技術評論社様、これまで記事を執筆してくださった皆さまに感謝いたします。 さて、他のメンバーから「キリ番だから代表が特別企画記事を書いたらどうだ」と勧められ、記念すべき第300回の執筆を担当することとなりました。 テーマには、筆者が作成を担当している「Ubuntu日語Remix」を取り上げます。「⁠Ubuntu日語Remix」を配布し続けるようになった経緯と、今月リリースした「Ubuntu 13.10 日語 Remix DVD」をどのように作成したかを紹介します。 Ubuntu日語Remixのこれまで 「日語関連パッケージを加えたUbuntuのインストールイメージ」(⁠注1)をはじめて作成、配布したのは2005年6月でした。今

    第300回 【連載300回記念特別企画】Ubuntu日本語Remixについてまとめてみた | gihyo.jp
  • Linux最強のディストリUbuntu 13.10のインストール方を解説するスレ! : IT速報

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24 00:15:27 ID:WqOSc1fO0 Ubuntu13.10はここにあるよ http://www.ubuntu.com/download/desktop 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24 00:18:56 ID:WqOSc1fO0 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24 00:17:11 ID:cfqCWbjX0 不定期リリースになったんだっけ? 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24 00:20:36 ID:WqOSc1fO0 一枚忘れてた 今後は不定期になるらしいね 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24 00:20:00 ID:Li1dHSoG0 使い勝手

    Linux最強のディストリUbuntu 13.10のインストール方を解説するスレ! : IT速報
  • 第297回 Ubuntu 13.10でインプットメソッドFcitxを活用する | gihyo.jp

    Fcitxと日語 Fcitxに関しては、すでに第274回で紹介しました。Ubuntu 13.10での変更とその備えをお知らせしたつもりでしたが、時期尚早だったのかあまり浸透しなかったように思います。それはさておき、Fcitxとは何かというのはすでに述べたので、Fcitxを日語環境でも常用できるまでに至った経緯をおさらいすることにします。 Fcitx自体は以前より日語でも使用できる状態になっていました。fcitx-anthyもfcitx-mozcも、ここ1~2年くらいで開発されています。しかし、メニューの翻訳は充分とはいえない状態が長く続きました。筆者も1年くらい前に翻訳のアカウントを取得しましたが、実際に翻訳を開始したのは2013年4月に入ってからです。翻訳と並行して動作確認を行い、問題点はおおむね修正されました。それがだいたい同年5月だったので、第274回の原稿を書いたと記憶してい

    第297回 Ubuntu 13.10でインプットメソッドFcitxを活用する | gihyo.jp
  • 第296回 Ubuntu 13.10と日本語入力 | gihyo.jp

    今回は、Ubuntu 13.10で大幅に変更された日本語入力の設定方法について解説します。 変更点の概要 Ubuntu 13.04から13.10の間に、多言語入力(ここでは日語だけを取り扱うので日本語入力とします)に関して大きな変更がありました。まず、IBusが1.5にバージョンアップされました。通常バージョンアップによって機能は増えるものなのですが、IBusでは逆でかなり減っています。これは1.5からGNOME[1]との統合(同時に使用されること)が前提になったことによる影響と思われます。それに伴い、Ubuntuでも13.10からIBusとGNOMEが統合された状態で使用できるようになりました[2]⁠。また、IBus 1.4までではUnityのインジケータにIBusのアイコンが表示できるようにパッチが適用されていましたが、これは1.5からはなくなりました。その代わりに、indicato

    第296回 Ubuntu 13.10と日本語入力 | gihyo.jp
  • Ubuntu 13.10の雑感

    というわけで、Ubuntu 13.10にアップグレードした。Ubuntuのアップグレードというのは、いつも言い知れぬ不安を感じる。 これはUbuntuだけではなく、大抵のGNU/Linuxベースのディストリビューションに言えることだが、非常に変化しやすいということである。不自由なWindowsユーザーが、GUIの配色がちょっと変わったとか、スタートボタンの有無で一喜一憂している程度の変更がバカバカしくなるぐらい、GNU/Linuxベースのディストリビューションは頻繁に変わる。不自由なWindowsでは、設定ダイアログなどにまだWindows 95の時に書かれたものが残っているそうだが、Ubuntuでは、設定のUIなど、数年経つとまるっきり変わってしまう。 このような素早い劇的な変化は、且は機能向上のためになるとはいえ、オマエのカーチャンのためには、使いづらい。 さて、Ubuntu 13.1

  • 次期Ubuntuデスクトップ、64ビット版を推奨

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. 2013年10月にリリースが予定されている次期Ubuntu「Ubuntu 13.10」のデフォルト推奨が32ビット版ではなく64ビット版になることが、メーリングリストに投函された「Please promote 64-bit images by default on the download pages」において明らかになった。Ubuntuをベースとして開発されているUbuntu派生ディストリビューションにも同様の対応が勧められている。 Ubuntuはこれまで32ビット版を推奨バージョンとして提供してきた。自ら選択しない限り、ダウンロードしたUbuntuのバージョンは32ビットバージョンになって

  • Ubuntu 13.10 32ビット/64ビット性能ベンチ

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. LinuxやFreeBSDなどオープンソースソフトウェアのオペレーティングシステムやデバイスドライバに関するベンチマークを数多く掲載しているPhoronixが、現在開発段階にあるUbuntu 13.10に関して、その32ビット版と64ビット版の性能にどのような違いがあるかを調査し「Ubuntu 13.10 32-bit vs. 64-bit Performance」において発表した。Ubuntuにおいて32ビット版を使用すべきか64ビット版を使用すべきかの判断材料として参考になる。 グラフィック性能と数値演算系のベンチマークが実施されており、そのほとんどで64ビット版の方が優れた結果を出してい

  • Ubuntu 13.10新機能まとめ (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    10月17日にリリースが予定されている「Ubuntu 13.10 Saucy Salamander」で登場が予定されている新機能に関する簡単なまとめが「Ubuntu 13.10 'Saucy Salamander' - New kernel, Unity 7 and 8 with Mir」に掲載された。Ubuntu 13.10で登場が予定されている機能が端的にまとまっている。 Ubuntu 13.10では、Ubuntu 13.04での採用が見送られたUnity 7が搭載される見通し。また、プレビュー版となるがUnity 8が同梱されるほか、Mirも試用できるバージョンが同梱される見通し。Compizもより新しいバージョンが搭載される。 Linuxカーネルは3.10の搭載が期待されるほか、デフォルトのブラウザがFirefoxからChromiumに変更される見通し。FirefoxもChrm

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