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2022年11月4日のブックマーク (2件)

  • CSSのスタイルクエリの基礎知識と使い方を解説、親要素の「スタイル」に応じて子要素のスタイルを適用

    Chrome 106, Safari 16でサポートされたコンテナクエリは、親要素(コンテナ)のサイズに応じて子要素のスタイルを設定できる新機能です。しかし、これは機能の一部です。親要素のスタイルに応じて子要素のスタイルを設定できるスタイルクエリを紹介します。 たとえば、下記は右のカードの親要素に特定のスタイルが設定されており、それに応じて子要素のスタイルが適用されています。 Container Queries: Style Queries by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コンテナクエリとスタイルクエリの違い スタイルクエリの基礎知識 スタイルクエリの使い方 スタイルクエリのブラウザサポート スタイルクエリのリソース はじめに CSSのコンテナクエリは「コンテナのサイズ」だけではない

    CSSのスタイルクエリの基礎知識と使い方を解説、親要素の「スタイル」に応じて子要素のスタイルを適用
    giass
    giass 2022/11/04
  • エルキースによるオイラー予想の反例:2682440^4 + 15365639^4 + 18796760^4 = 20615673^4 - tsujimotterのノートブック

    こちらの記事は今日投稿された下記の動画に関して、さらに深い解説をする記事となっています。www.youtube.com よろしければ、こちらの動画も合わせてご覧ください! フェルマーの最終定理の のケース に自然数解が存在しないことは、オイラーによって証明されていました。 オイラー自身は、この式の指数と変数の個数を1個ずつ増やした にも、同様に解がないことを予想しました(1769年)。以降もずっと指数と変数を増やして行っても同様に解がないと予想していたようです。割と自然な発想ですよね。 一見すると式 には自然数解がなさそうなので、長い間解がないと信じられていました。 ところが、1966年にレオン・J・ランダーとトーマス・R・パーキンによって、式 の解が発見されたのです: この発見によってオイラー予想は間違っていることが示されたわけです。 次がそのランダーとパーキンの論文なのですが、1ページ

    エルキースによるオイラー予想の反例:2682440^4 + 15365639^4 + 18796760^4 = 20615673^4 - tsujimotterのノートブック
    giass
    giass 2022/11/04