GoogleドキュメントからWordやExcel、PowerPointの直接編集が可能になります2019.04.12 19:0057,437 塚本直樹 これを待っていた! 日々のドキュメントの制作に役立つGoogleドキュメントですが、こちらがMicrosoft(マイクロソフト)のWordやExcel、PowerPointのネイティブ編集に今後対応しますよ! 実は、これまでもGoogleドキュメントでOfficeファイルを閲覧することはできたのですが、編集をするにはGoogle Docsのフォーマットに変換する必要がありました。これが、実に面倒くさいんですよね。 しかしこれからは、Google ドキュメントやスプレッドシート、スライドにて「.docx/.xls/.ppt」といったOfficeファイルが編集できるようになるんです。なおこの変更は商業バージョン(G Suite)では4月〜5月か
TimeLeapの動作を変更しました(Version 4.27.2) TimeLeap の不具合を修正した際に、TimeLeapの動作を見直しました。 内容としては 「最新のブックに上書き」 の際に履歴を作成しないよう…
無料でプレゼン作成できる新アプリ「Sway」、マイクロソフトが正式リリース2015.08.06 16:457,376 湯木進悟 もう「PowerPoint」がいらなくなる? 別にマイクロソフトのWindowsは使わなくてもいいんだけど、Officeソフトの「Word」や「Excel」がある以上は、やっぱりマイクロソフトとは手を切れない……。ビジネスユーザーであれば、なおのことOffice製品に頼りっきりの状態のはずです。でも、Officeは買うと高いんですよね。 ちなみに基本となるWordやExcelに加えて、プレゼンテーションソフトのPowerPointまで手に入れようと思うと、さらに敷居が高くなってしまいます。ところが、このほどマイクロソフトは新たなプレゼン作成ツール「Sway」を無料で正式リリースしてきましたよ! Sway.comより、Windows 10ならびにiOSアプリとして公
2015-04-04 無料で使えるOffice Onlineは家庭で使うなら十分な機能!今後パソコン買うときはオフィスソフトいらないかも Web・インターネット こんにちは。グアバです。 Microsoftが本気出すと実はとんでもないことになるのではなかろうか…。 なぜそんなことを思ったのかというと、Windowsパソコンにはかなりの確率でインストールされているOfficeソフトを無料で使える方法があることを今更ながらに知ってしまったからです。 この方法を知っておけば、今後自宅用のパソコンを購入するときは何万円もするOfficeソフトを買う必要はほぼ無くなるでしょう。 他にも諸々のメリットもあるので、これは知っとかないと損ですよ! Office Onlineを使うには さっそくですが、そのOffice Onlineを利用するにはどうすれば良いのでしょうか? その答えは「Micorsoftア
Microsoftがプレビュー版を公開していたAndroid搭載タブレット向け「Word」「Excel」「PowerPoint」の正式版がついにリリースされました。リリースされたアプリは10.1インチ未満のAndroid搭載タブレットで使用可能になっていますが、フル機能を利用するには有料であるOffice 365のサブスクリプションを購入する必要があるので、無料版と有料版にどれくらい違いがあるのか調べてみました。 The Office you love is now on your Android tablet - Office Blogs http://blogs.office.com/2015/01/29/office-love-now-android-tablet/ Microsoft Word for Tablet - Google Play の Android アプリ https
MicrosoftがAndroid向けオフィスアプリ「Microsoft Office Mobile」を無料化しました。これまでのバージョンを利用するにはOfficeライセンス認証を行わなければなりませんでしたが、本日リリースされたアップデート版v1.1.0で、Microsoftアカウントまたは組織のアカウントでログインするだけで、アプリの全機能を利用することが可能になりました。Office Mobileは、クラウドサービスのOffice文書の利用に特化したアプリで、OneDriveやOneDrive Pro、SharePointに保存されたWord/Excel/PowerPointの文書を閲覧したり、編集したり、新規作成したり、共有することができます。また、オフライン環境下でも利用することができ、端末がオンラインになると自動的にクラウドにアクセスして変更箇所をマージシます。、「Offic
Microsoft Office Mobile は、Android スマートフォンに最適化された公式 Office コンパニオンです。どこにいても Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPoint のドキュメントにアクセスして、表示や編集ができます。グラフ、アニメーション、SmartArt グラフィックや図形に対応しているので、オリジナルと同じように表示されます。簡単な編集をしたりコメントを追加したりしても、書式やコンテンツが失われることはありません。* 主な機能: どこからでもドキュメントにアクセス: • クラウド – OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint に保存したドキュメントにスマートフォンからアクセスできます。 • 最近使ったドキュメント – Office Mobile はクラウドに
Javaベースで開発されたオフィススィート「Joeffice」が登場した。NetBeans IDE上のアプリケーションとして開発されており、オフラインでもオンラインでも実行可能。開発者はJoefficeを30日間ほどで開発したとしており、GUIアプリケーションプラットフォームとしてのNetBeans IDEのポテンシャルの高さや、関連するライブラリの充実などが注目される。ドキュメントのインポートにはApache POIが、SVGのレンダリングにはApache Batikが、データベースにはH2が採用されている。 100% Javaで開発されているため、ブラウザ経由でオンラインでも実行できるという特徴がある。Java SE 7が動作するOSであればどのOSでも動作する。
Microsoft提供のExcelやWordなどをiPad/iPhoneで使えちゃう裏技があった!作成・編集・閲覧が捗りまくるぞ こんにちは、こだま( @kotodama_kodama)です。 ExcelやWordなどMicrosoftが提供するツールをiPadやiPhoneで使える裏技があるって知ってました? AppStoreにもExcelファイル等を作成できるアプリはありますが、いざ使ってみると共有する相手のPCでは開けなかったり、文字化けの嵐だったり…。 今回ご紹介する裏技ではMicrosoftのツールを使うため、そうした心配はナシ。しかも無料でできちゃいますよ! 今すぐSkyDriveに登録するのだっ! この裏技、Microsoftが提供しているクラウドストレージサービス「SkyDrive」を利用するものなんです。「SkyDrive」への登録はこちらから。無料です。 裏技を使うには
Linux向けオフィススイートが相次いで機能強化した。The Document Foundationの「LibreOffice」は米Microsoft社の「Microsoft Visio」形式に対応。米IBM社の「Lotus Symphony」はパスワード付きファイルへの対応などMS Office(MSO)互換を強化した。 2月14日に公開されたLibreOffice 3.5は、OpenOffice.orgプロジェクトから分離してから3度目のメジャーバージョンアップとなる。目新しいのは作図ソフト「Microsoft Visio」のファイルの読み込みに対応したこと。LibreOfficeのプレゼンテーションソフト「Impress」や図形ソフト「Draw」では、Microsoft Visioからのインポートが可能になった。これでWindowsからLinuxに移行する際の障壁がまた1つ減った。
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く