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ownCloudに関するgiassのブックマーク (7)

  • Nextcloud(ownCloud)をインストールする · UGarchive

    はじめに GoogleAppleiCloudなどのサービスを利用すれば、各デバイス間でカレンダーや連絡帳の同期が可能です。しかし、それらは各企業独自のコードベース下にあるため、バックエンドまでは自由にマネジメントできません。また、Googleなどの大企業に関してはほぼ考えられませんが、突然サービスが終了してしまうこともあり得ます。そこでCalDAV・CardDAVサーバーを立てて自身で管理してみようと思いました。色々言ってますが単なる好奇心というのが音です。 実際この1年ほどownCloudを用いてきました。特に不具合もなく動作していたのですが、来DropboxやGoogle Driveの代替として開発されたこのソフトウェアにとってCalDAV・CardDAVは付随的機能です。また、大人数での利用を想定されていることもあり機能が豊富すぎるところがあります。 余談ですがデバイス間での

  • GitHub - owncloud/android: :phone: The ownCloud Android App

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    GitHub - owncloud/android: :phone: The ownCloud Android App
  • | F-Droid - Free and Open Source Android App Repository

    Use your smart watch and other bluetooth devices and keep your data private!

    | F-Droid - Free and Open Source Android App Repository
  • Linux版Dropboxがzfs、xfs、btrfs、eCryptFSを再サポートへ

    Image Credit : krzysztof-mによるPixabayからの画像 Ext4のみサポートだったLinux版Dropboxがzfs、xfs、eCryptFSをサポートするアップデート Dropboxは、Linux用の公式クライアントが用意されている数少ないクラウドストレージサービスです。DropboxのLinux版クライアントは、zfs、xfs、btrfs、eCryptFSを元々サポートしていましたが、2018年後半にサポート対象から外されてExt4のみに対応していました。 しかし、今回公表されたバージョン(Beta Build 77.3.127)ではExt4に加えてzfs、xfs、btrfs、eCryptFSのサポートが再び追加されています。 以下がBeta Build 77.3.127で追加されている内容の一部です。公式ページからの引用となります。まだベータ版ですがいずれ

    Linux版Dropboxがzfs、xfs、btrfs、eCryptFSを再サポートへ
  • ownCloud·クラウドが使えない職場、なら自前で立てるのはいかが? MOONGIFT

    うお、もの凄い勢いで進化しています! 今はクラウド全盛の時代です。Dropboxでローカルデータをクラウド上に保存し、Google Appsでメールやスケジュールを管理し、さらにiCloudでスマートフォンやタブレットのデータをバックアップする。そんな中心配になるのは自分のデータがちゃんとセキュアに保存されているのかということでしょう。 企業においてはセキュリティ基準からクラウドサービスを安易に導入できないケースもあります。そこで使ってみたいのが自前で立てられるクラウドサーバ、ownCloudです。 元々ファイルストレージがメイン機能だった覚えがあるのですがバージョン6になって実に多彩な機能を備えるようになっています。順番に見ていきましょう。 ファイル管理 まずはファイル管理。ここではローカルのファイルを同期してクラウド上からの閲覧、ダウンロードできるようになっています。 写真はownCl

    ownCloud·クラウドが使えない職場、なら自前で立てるのはいかが? MOONGIFT
  • 第231回 ownCloudで自分専用クラウドストレージ | gihyo.jp

    ownCloudはWebDAVを使ったファイル共有サービスを立ち上げるための、FLOSSなサーバーアプリケーションです。2012年5月24日にリリースされた4.0は、非常に多くの新機能が追加され、既存の有料サービスにも引けを取らない完成度に仕上がってきました。そこで今回はこのownCloudをUbuntu上で試します。 ownCloudとは ownCloudはKDEやSUSEの開発者が開発したオープンソースのファイル共有サーバーアプリケーションです。そのソースコードはAGPLv3でライセンスされており、現在はownCloudコミュニティで無償のコミュニティ版を開発し、それをサポートするownCloud社が商用サポートを提供するという開発体制をとっています。コミュニティ版と有償版の違いは主にサポートの有無とライセンスの違いであり、コミュニティ版でもほぼ全機能を使うことが可能です。 図1 ブラ

    第231回 ownCloudで自分専用クラウドストレージ | gihyo.jp
  • ownCloudがDropBoxの代用となるか? | DevelopersIO

    DropBoxのメリットといえば。。。 今までファイルをUSBメモリ等に書き込んで他デバイスで閲覧・編集していたがUSBメモリ等の外部媒体が不要になる メールでは添付できないような大容量のファイルのやり取りを相手と行うための手段 知り合いとファイルの共有ができる DropBoxのデメリットといえば。。。 2GBを超えると有料会員とならなければならない DropBoxのクラウドサービスに実体ファイルが置かれるので、会社のセキュリティポリシーによっては利用できないケースがある。(あくまでも個人的に利用するもの) 機密性の高いファイルは恐ろしくて置けない そこで、社内ネットワーク環境やVPC環境にDropBox的なサービスが構築できればDropBoxのデメリットである2GBの制約や会社のセキュリティポリシー(機密性の高いファイルの取り扱い)をクリアできる可能性がある。そこで実際にownCloud

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