Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
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ドイツのユーチューバーがバスタブを改造し人が乗れるドローン作成 搭乗してパン屋へ買い物 1 名前:ひぃぃ ★:2018/01/19(金) 10:11:12.50 ID:CAP_USER9.net ドローンとヘリコプターの境界線はどこなのか。人間が搭乗して操作するのがヘリコプターだと思われていましたが、人間がそのまま乗れてしまうドローンが作成されました。しかもベースになるのは何とバスタブです。 ドイツのユーチューバーのThe Real Life Guysはバスタブを魔改造し、巨大なドローンを作り上げました。そのドローンの飛行能力はなんと成人男性が搭乗したまま離陸し、近所のパン屋にサンドイッチを買って往復できる程のものでした。 以前BUZZAP!で紹介した人間が乗れるドローンは54機の市販のドローンを用い、危なっかしい飛行の様子でしたが、こちらは6機のプロペラを用いた自作ドローン。 ぱっと見で
日本のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日本から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー
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