アイルビーバック! こんにちマンコー! サトウエイサク(@Johnny6tbot)だよ? 久しぶりに「はてなブログ」に遊びに来たんだけど 何だかとってもファンキーなブログですねw んなことより僕の愚痴を聞いて欲しい あのさー。35歳を過ぎると急に周囲が愚痴っぽくなってくる現象っていったい何なの?「君の名は」の何処が面白いの?とか。インスタ映えとかバッカじゃないの?とか。最近のインターネットはつまらなったなぁ、云々。僕はこの人達がいったい何と戦っているのか全く意味が分からないんだけど、そんな風にズバッて言うと話がさらにややこしくなりそうなので、大抵は「そうだね」って答えるようにしている。 「35歳の若者」としての憂鬱 全くこの愚痴ばかりの35歳どもは知っているのだろうか。今時の人生はおおよそ85年間もあり、35歳程度ではまだまだ残された時間の方が圧倒的に長い。だから、そう言う愚痴ばっかり言う
ちょっとぶっちゃけた話ですが、チームビルディング、採用ブランディング、個人の幸せにとって重要な話だと思って。 辞める人にネガティヴがないわけない 会社を辞める人はたくさんいますし、そこら中でしょっちゅうあります。いまの時代わりと普通のことではあります。 「実は自分、今日までなんですよ」と挨拶回りで来て、餞別のお菓子をもらったり、ちょっとした思い出話をしたり。 送別会も開かれて、 「次の現場でがんばってくださいね!」 「ありがとうございます。とても良い現場でした!」 という風に、円満退職される方も多いです。辞めた理由は、大概は前向きなもので、周りもみんな納得しやすいものです。 ですが、個別個別に話を聞いてみると... 全員ではありませんよ! でも多くの人が...やはり今の会社に対して何かしらのネガティヴな思いを持っていて「自分のいる場所ではない」という話をしてくれます。 ストレートにネガティ
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