2019年1月7日のブックマーク (1件)

  • ミッション:インポッシブル/フォールアウト - シネマ一刀両断

    トムがトムたり得るための実存主義的アクション大作! 2018年。クリストファー・マッカリー監督。トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、レベッカ・ファーガソン。 トム公が持てる力をすべて出しきって困難に立ち向かい問題を解決して喜ぶ、という骨太なストーリー。 おっす、おら極右! 私が数年前に開発したあまり穏やかとは言えないギャグです。方々のSNSで「自由に使っていいよ」と言ったにも関わらず、政治色が強いためか、誰も使ってくれません。せっかく作ったのになぁ。難産だったのになぁ…。こうなったら自分で使い倒してやるよ。 はい。日は『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』です。 昨日の『バリー・シール アメリカをはめた男』(17年)の評がなかなか人気が出たので今回も人気が出るといいなぁと思っているのだけど、そういう時ほど予想の逆をいくんだよな。ままならない人生です。 『バリー・シール』評の好影響

    ミッション:インポッシブル/フォールアウト - シネマ一刀両断
    gibson_2200
    gibson_2200 2019/01/07
    トム公によるトム公のためのトム公映画ですよね。雑に観ても、面白いので僕は好きです(笑)