2019年1月15日のブックマーク (2件)

  • 三度目の正直 - 田舎に暮らして

    去年の12月初め、大晦日に美味しいお蕎麦がべられるお店が有ると良いなあと思って。 新しいお店を開拓するのはそう熱心でもない上に、お休みの日でもおうちご飯が多いし。 なのでわざわざべログで近くのお蕎麦屋さんを探して行ったことのないお店へ行ってみた。 ところが1回目は店主病気の為お休み。 2回目も病気が回復せずにお休み。 3回目は年末大雪で行く事さえなかったお店に、やっと3度目の正直で今日行って来た。 店主は山形出身ということでメニューに板蕎麦が有る、それがお目当て。 これはおとうさんの大盛り1人前、セイロならぬ板の入れ物に入っているのだ。 私は天ざる大盛り、お蕎麦はね大盛りが普通。 普通の天ざるだけど小鉢が3種ついていた。 福島の喜多方や山形ではお蕎麦にこんな小鉢が付く事が多い、そんなおもてなし文化がるのよね。 ようやくのお蕎麦、美味しく頂きました。

    三度目の正直 - 田舎に暮らして
    gibson_2200
    gibson_2200 2019/01/15
    とてもおいしそうです。
  • 映画『パッセンジャー』の私的な感想―オリジナル脚本に込められていた本当のテーマ―(ネタバレあり) - マリブのブログ

    Passengers/2016(アメリカ)/116分 監督:モルテン・ティルドゥム 出演:ジェニファー・ローレンス、クリス・プラット、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン 実現できなかったオリジナルの脚 ・・まるで手塚治虫の描いた世界の様だけど。。 Rotten Tomatoes等の映画批評サイトではすこぶる評価の低いこの作品は、私的にはちょっと考えさせられる深みのあるスペーススリラー。 画に描いたような美男美女が閉じ込められた空間の中で中途半端なラブストーリーなんかを完結させてくるものだから、もっぱら一部の映画マニアには穿った視点で見られてしまいがちだが、そこはちょっと待ってほしい。 皆さんはこの作品に、実現されなかったオリジナルの脚があった事をご存知ですか? なんて嘯く自分さえも、この映画のリサーチをするまでは全く知らなかったのだが、以下の記事でその詳しい分析がされていた

    映画『パッセンジャー』の私的な感想―オリジナル脚本に込められていた本当のテーマ―(ネタバレあり) - マリブのブログ
    gibson_2200
    gibson_2200 2019/01/15
    面白い記事でした。観たことあった作品ですが、改めて観たくなりました。