2020年5月6日のブックマーク (1件)

  • ラブ・ポーションNo.9 - シネマ一刀両断

    垢抜けサンディ劇場 ~髪型評論家、かく語りき~ 1992年。デイル・ローナー監督。テイト・ドノヴァン、サンドラ・ブロック、アン・バンクロフト。 もしどんな恋でも叶えてしまう媚薬があったなら―。話しかけられただけで相手の虜になってしまう恋の媚薬を手に入れた男。しかし、思いもよらないうっかりが重なり物語は予期せぬ展開に!(Amazonより) はよす。 寸劇が入るミュージックビデオがイヤだ。 曲が始まるまで1分近くかかったり、途中で曲が止まって茶番が始まったりするやつね。最近は違法ダウンロード防止のためにあえて音源をそのまま流さないMVも多いけど、こうした寸劇モノは昔からあったんだよ。MVの草分けでもある「スリラー」がそうだからね(曲は6分だけどMVは13分半。ちょっとしたショートフィルム)。 こういう寸劇って、楽曲の世界観をよりドラマティックにするために挿入されるんだろうけど、これって芸術のド

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