かなからローマ字、そしてニコラへ (カナ オヤユビシフト ジャパン ニホンゴ ニュウリョク タッチ キーボード) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 入力し始めは「かな」入力だった。(84~85年) でも、誰もが感じるように、「なんで数字が打てねぇんだ」「句読点さえシフト経由かよ…」「4段目に仮名なんか置くな!」 しかも、4段48キーにかなが・・・、広すぎる。英数モード、かなモードの切り換えが多いので、かな打ちしているつもりがアルファベットの羅列になってしまって、が~~ん・・・・、ショック!! ワープロは、DOS一太郎Ver3からだったと思う。周りをよく見るとローマ字入力が意外と多い。「かな」が主流だと思っていたので唖然。聞くと、「句・読点がそのまま打てるから」「3段配列だから」「タッチタイピン
普段PCを操作していると気付かないのですが、よく考えてみればパソコンの周辺機器の中でキーボードほど人間の直感的操作に馴染まないモノもないような気がします。 アルファベットは何故だか知らないけれど妙な順序で並んでいるし、日本語で文章を書こうと思うのにローマ字で入力しろと言われる。 何で日本語を書くのにアルファベットを追わなければいけないんだ! 日本語でも打てるというけれど、ひらがなの並び順も理解不能。 ……ぬふあうえ???? 「Ctrl」「Alt」「Enter」「Esc」なんてものや「半角/全角」が意味不明だし、よく知らないままこんな妙なものを前にすれば、途方に暮れてしまって仕方が無いでしょう。 初心者がパソコンに感じる苦手意識の原因の大半はキーボードにあるのでは? とさえ思ってしまいます。 そもそも現在普通に使われている「QWERTY配列」と呼ばれるキー配列は、明確な理由も無
こいつは特殊な親指キーですね。 ほとんど同じ配列の、「ベーシック」というモデルの方が、親指シフトキーの打ち心地がマシでした。 触ってみただけで、打ってはいないのでよくわかりませんが、飛鳥で使ったときに打ちにくくなりそうな点を挙げるとするなら、次のようになります。 1.キーが大きく面取りされているせいで、打てる面積が狭いし、キーから親指がころげ落ちそうな不安定感がある。 2.放射線状にキーが並んでいるせいで、無変換とスペースの区切りが斜め→打ち方によっては親指の第一関節がスペースに触れてしまう。 3.親指のキーを打つと、キー手前がキーボードの縁の中に大きく沈んでしまうため、キーの手前部分を打つことはできない→「2」の回避ができない 4.「1・2・3」の制約により、親指の腹で打つでもなく、側面で打つでもない、なんとも居心地のわるい位置に誘導される。 5.親指のキートップが高いので、親指を立てぎ
私にとって、このLOOXは非常に親指シフトで入力するのに具合が良い。私の指の長さは、平均的な日本人男性の指の長さに比べて|、確実に1割以上短いんです。したがって、たとえば、キーピッチは19mmが理想だ、というのが、一般論としてあるならば、私にとっての理想のキーピッチは17mmということになるのではないだろうか。そう考えていました。 で、実際、このLOOXの、標準的なノートパソコンに比べて、小ぶりなキーボード(キーピッチ公称18mm、実際はそれより小さい)を使ってみると、実に快適。(親指シフトにとって肝心な)スペースと変換の位置関係も勝手が良く、ストレスなく、相当に早いペースで入力が出来ます。ホームポジションから、手を動かすことなく、すべてのキーを叩くことのできる心地よさよ! ちなみにLet's noteは一般論を優先して、キーピッチ横19mmを確保。そのためエンターキーまわり2列が小さくな
この記事は以下へ移動しました。 →今日のトラックバック(https://ima.hatenablog.jp/entry/20070220/tb) この記事は以下へ移動しました。 →写真日記 - JR新宿駅(https://ima.hatenablog.jp/entry/20070220/photo) この記事は以下へ移動しました。 →これは危険な「EM・ONE」ですね(https://ima.hatenablog.jp/entry/20070220/emone) 2007年2月20日の記事をまとめ読み(現行のブログへ移動します):http://ima.hatenablog.jp/entries/2007/02/20
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
前にも少し書いたけど、アタシの常用のOSはWindowsではない。 Windowsを使うのはネットに接続するときと、画像処理(レタッチ)ソフトを使わなくちゃならないとき、やむなくエクセルを使わなくちゃならないとき、人さまからWindows等々のアプリで作成されたファイルを送りつけられたとき…そんなもんである。 普通にテキスト処理するような仕事をするときには、〝超〟がつくほどマイナーなOS――もっとはっきりいうと「超漢字」(正確には「超漢字4」の最終版R4.202)っていうBTRON仕様のOS♪を、〝愛用〟してる。なんでそんなの使ってるかっていうと(アプリケーションはムチャクチャ貧弱だけど)ファイルシステムがよそと違ってはるかに便利で一度使うと手放せなくなるものだったし、キー配列を自由に、簡単に(よそと比べて)変えられたからなんだけど…たとえばWindowsの標準的なキーボードについてる「変
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