仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
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親指シフトで親指ひゅんQの不具合。 ブラウザ内などの入力画面でカナ入力になってしまう場合。 WindowsXPでは詳細なテキストサービスオフにする。 「コントロール パネル」を開く 「地域と言語のオプション」を開く 「言語」タブに切り替え 「詳細」ボタンを押す 「詳細設定」タブに切り替え 「詳細なテキスト サービスをオフにする」をチェック 「OK」ボタンを押す
勝間さんの著書が売れている。書店で平積みはもちろん、アマゾンでも10位に2冊上位にランキングされている。ダイヤモンド社の週刊ダイヤモンドでは32Pにも渡る特集にもなった。2月土曜日に放映されたTBS「王様のブランチ」にも特集されその考え方が紹介されている。内緒であるがどうやら「情熱大陸」にも出演するらしい。1月の末に開催された紀伊国屋ホールでの神田昌典さんと勝間和代さんの対談は本当に面白かった。偶然性、輪廻などを重んじる神田さんと、ストイックにまで時間を惜しみ自分自身に何が有効なのかをとことん追求する勝間さんの二人の会話に知的さと強さを感じた。勝間さんは神田さんの本に影響されたそうだ。勝間さんの知的さに隠された努力と徹底した時間の使い方。これからの時代は勝間さんのような知的生産を考えませんか。マインドマップやフォトリーデング、親指シフト、ナビ、MP3プレーヤーなどを駆使した知的生産技術の向
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りっちゃんのー とんも にっき 筆不精で面倒くさがりやのりっちゃんが気が向いたときに気がついたことを書く日記 (最近は主に子育て) ...という訳ではないが、最近あまり本を読んでいないことに気付かされた。 「りっちゃんて、あんまり社会に感心持たないよねー」 何気ない会話の中であっちーが放った核心を突いた一言が原因だ。 (ちなみにあっちーは最近勝間さんに感化され、ムギ畑とか親指シフトとかオーディオブックとかの単語が会話に出てくる) 思い返してみたら、社会人になりたての頃は僕もがんばって本を読んでいた。会社を抜け出して図書館で片っ端から本を読んでいた日もあった。目がしょぼしょぼしそうな高い専門書を買ったりもした。客前でぼろが出ないよう、色々と努力していた。 けれど最近はほとんど読んでいない。電車の中では寝ている。週末は遊んでばかり。仕事も今までの経験でなんとなくさばいている。それはそれで悪くは
勝間さんの特集があるということで、久々に見ました『王様のブランチ』♪ (放送時間帯には外出していたので録画です) 年単位で見てなかったせいか知らなかったんですけど、いつの間にやら司会が替わってたんですね〜?(寺脇康文氏→谷原章介氏) まあそれはさておき、動いている(笑)勝間さんを見るのは選挙のとき以来2回目、実際に使っている道具やご自宅の書斎を見られたのは信者?としては嬉しい限りです。 あと、個人的感想を述べておくと… 良かったところと残念だったところ、両方あるのですが、どちらを先に書こうか… ええい、残念な方を先に出しちゃいましょう。 ×残念だったところ 『本をたくさん読む方法』について聞かれたときの対応 →コーナーの冒頭で著書の中からフォトリーディング(PR)についてのページがチラッと写ってはいましたが、あの説明はPRの手法をぼかして言ったのではないかと思います。 『その本から何を知り
Googleに対抗し、MicrosoftのYahoo! 買収提案やNTTドコモのGoogleとの正式提携等、Googleの話題はつきません。 週刊ダイヤモンド(2008年2/9号)には、「「グーグル化」知的生産革命」の特集記事が組まれていました。この特集は、勝間和代(著)の「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」の記事の内容をベースにしたものです。2007年12月の売上げは20万部とランキング1位を記録し、ベストセラーを連発しています。 「グーグル化」知的生産革命のポイントは、私なりに解釈すると、 iGoogleやGoogleノートブックやGoogleアラート、そしてGmail等を徹底的に使いこなし、知的生産術を身につけるというものです。知的生産術とは、99%のゴミの情報を情報整理の技法を駆使し、1%の本質を見つけるというものです。 1%の本質を見極める6つの技術
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