普通の人にはなんの変哲もないキーボードだろうが、店先で数あるキーボードの中でこれを見つけたときには、これだ！と心が躍った。 バッファロー製の普通の日本語キーボード。ただし、空白キーがかなり小さい。この小ささが親指シフト方式の打鍵では重要になる。 富士通製のKB-611の不具合がどうも確実そうなので、今このキーボードを使用している。 おかげで、今のところPCは安定している。 ただし、キータッチが硬くて疲れる。 (なおエミュレーターとしてひゅんQというソフトを使わせていただいています。作者のひがささんに感謝いたします)

以前にもあったトラブルだが、キーボードをつないでも109(日本語用)としては認識しないらしい。 認識させ方: マイコンピューター→管理→デバイスマネージャー→キーボード→プロパティ→ドライバーの更新→ と来たら、ここからが難しい 検索しないで、インストールするドライバを選択する　にチェック　→ 次がポイント 互換性のあるハードウェアを表示　のチェックをはずす! すると不思議、逆に互換性のあるハードウェアが表示される そこから、日本のメ－カーの好きなものを適当に選べば、日本語キーボードとして認識される。 これでひゅんQもかなり問題解決される

祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

ま、買っちゃったわけさ。 VAIO type P。 理由？ ……赤いから。 半分嘘ですけどね。 先週はあれもダメ、これもダメ、何やってもダメダメの一週間で。いい加減自分がイヤになったというか、生活の何かを変えないと何も変わらない気がして。 出先でもちゃんと仕事ができるようにすればもうちょっと時間をうまく使えるかなとかね。 今姉に貸してるモバイルPC（通称ちびぶろ）は2003年のもので、さすがにもうねえ。 3月は広島と高松に行くし。 で、いま流行りのネットブック。 一緒にイー・モバイルに入るとめちゃ安。 今日は秋葉原で一日オシゴトだったので、帰りにヨドバシカメラに寄って、ひと通り説明を聞いて即決した。 本体価格9万9,800円にイー・モバイルのアダプタ（約1万円）とCD/DVDドライブをつけて、ついでにおそろいの色のソフトケースとブルートゥースのマウスもつけて６万円を切った。どういう計算だ(

織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …