2010年3月1日のブックマーク (4件)

  • アルファベットの出現頻度: 今日の一言

    新聞・雑誌のコラムを意識して、読んだの内容、学んだり感じた事、テレビ番組から拾ったネタなどを書いていきたいと思います。独断・偏見・主観が混じっていますのでご了承ください、 確率を計算していくといろいろ面白い事がわかってくる。コインを1回投げたときに表が出る頻度は0.5、裏が出る頻度も0.5、これは誰でも容易に想像がつくことでしょう。 厳密な事を考えると、たまたま立つ場合があるかもしれないし、表と裏の模様が違うので重心がわずかにずれて、表と裏の出る頻度が同じとは限らないという人もいるかもしれない。 しかしながら、このそうさを十回、百回、千回、一万回と続けていけば、表と裏はほとんど同じ頻度で出てくることが想像できると思う。もっとも、こんな事をまじめにやった人などめったなことではいないとは思うのだが。 このように非常にたくさんの中から、その頻度を計算する事が必要となる場合がある。「経験的に・・

    アルファベットの出現頻度: 今日の一言
    gicchon
    gicchon 2010/03/01
    そういえば一時期はやっていた親指シフトのキーボードはどこにいってしまったのだろうか。
  • http://chanbara2.exblog.jp/10081348/

    gicchon
    gicchon 2010/03/01
    しかし一時、富士通さんと協力して、親指シフトを普及させるプロジェクトに参加していたことがあったんですね。ですからその名残で、今でも使えるのだと思います。しかし動作の保証などはしかねます
  • 2010-02-28

    2月最後の日は日曜日となりました。雨が降りしきっています。大学図書館もさいたま市立中央図書館もお休みです。午前中は家でじっくりと読書の時間を過ごすことにしました。アラゴンの『冒頭の一句』を少しだけ読んでは、ノートを取るというパターンの繰り返しです。このは数ページで1ブロックが成り立っている断章形式のテクストです。1ブロックごとにノートを取りながら読み進めています。 アラゴンに少々飽きてきたら、山根由美恵『村上春樹<物語>の認識システム』(若草書房)を拾い読みします。山根氏は村上春樹のテクストが「寓意性」を秘めていると言います。「他の物事に仮託して、ある意味を表すこと」という『日国語大辞典』の定義や「allegoria(別のものによって語る)に由来し、抽象的な思想や概念を具体的な事物を借りて比喩的に表現すること」という平凡社の『哲学事典』の定義を援用しつつ、村上氏のテクストの性質を明らか

    2010-02-28
    gicchon
    gicchon 2010/03/01
    Teslaを導入して、親指シフトのマシンに変身させてしまうのも面白いでしょう。
  • What I’ve found has never been enough@Hatena

    gicchon
    gicchon 2010/03/01
    スペースキーと左親指シフトキーがちょうど切ったところに当たるんだよー。うう。