さっき午前中に13日金曜日の日記を携帯で送ってから、今日は一日がかりでパソコンと戦うぞと、まずは腹ごしらえに五目焼きそばにワンタンスープ、それに焼きおにぎりを食べた後、風呂にもトイレにも行かず、パソコンに立ち向かうこと三時間、キィをいろいろと叩いているうちに、こうしてやっと念願の親指シフトのキィボードで文章がかけるようになった。とはいっても以前のキィボードより一廻り面積が狭いので当然キィの数も少なく、ワープロ時代から三十年間、指が覚えてしまったキィタッチの感覚が微妙に違ってまだまだ打ちづらいけど、この程度の文章を打つのに十分もかからないのは、この二週間あまり携帯で日記をかいていたことを思うと夢のようだ。とにかくとにかく、パソコン通信がこんなに難しいことだとは思わなかった。この間に親身になって相談にのってくれて必要なものをいろいろと買い揃えてくれたプログラマーのIさんに大感謝。あなたの好きな
アフリカ、タンザニア、スワヒリ、マラウイ、 カンボジア、 くるま、でんしゃ、 ちょっとだけ? 医療ネタ すっかりシリーズ記事の更新が止まっていた「私とパソコン」。最終更新は2008年10月でしたから、随分ご無沙汰です。連載再開では無いけれど、無理無理シリーズに続けてみました。 平成元年大学を卒業。パソコンをFM77AV40EXから、FM-TOWNSに買い換えました。この時以前から興味があった親指シフトキーボードモデルを購入…したのはいいものの。 親指シフトとは富士通が開発した日本語入力のためのキーボード配列です。左右の親指キーを併用する事で、キーボードの3段で全ての仮名が濁音なども含めて入力できるようにしたもので、個々の指の守備範囲が少なく、少ないストローク数で日本語を入力できる特徴があります。とはいえ、その配列は非常に特殊であり、慣れるまでは数週間のトレーニングを要しました。一度覚えてし
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