2013年12月4日のブックマーク (6件)

  • フタをするだけで空気が抜ける! ありそうで無かった食品容器“EVAK” - IRORIO(イロリオ)

    品の「風味の劣化」「変色」「栄養価の低下」原因のひとつが“酸化”。さまざまな品容器が空気を減らす工夫を施している。アメリカ・ニューヨークのデザイン会社Pollen Designが開発した“EVAK”は、フタをするだけで空気が抜ける使い勝手の良さそうな容器となっている。 秘密はフタに設置された“ツインバルブ気流システム”。一方の穴はフタを閉める際に容器内の空気を排出し、もう一方はフタを開ける際に外の空気を容器内に取り込む。それぞれの空気の流れが一方通行になっており、フタを固定することで空気の流れは止められる。 空気を減らす手段としては、ポンプを使った容器や真空パックに比べて圧倒的に楽である。容器サイズはSmallとLarge、容器ガラスは透明と色付き、フタの色はホワイトグリーンとブラックグレーが用意されている。スマートなデザインも相まって、キッチンに並べたくなってしまう。 ※動画はこちら

    フタをするだけで空気が抜ける! ありそうで無かった食品容器“EVAK” - IRORIO(イロリオ)
  • にゃんとかして! 東京都大田区の解体現場に大量置き去りネコ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都大田区大森西で、解体が決まったマンション敷地に多数のが集まり、区民から心配する声があがっている。退去したマンション住民が置き去りにしたに、付近のが合流し、一時は30匹ほどになったという。近くに住む女性会社員が里親募集の看板を掲げて呼びかけ、20匹ほどに減少したが、解体工事が始まると散り散りになり、付近でゴミやフン害が発生することも懸念される。(昌林龍一) が集まっているのは、京浜急行の梅屋敷駅西口を線路沿いに大森町駅方面へ約100メートルほどの5階建てマンション横の敷地。京急の高架工事に伴う立ち退きによるもので、9日からの解体工事に伴い、立ち入りできなくなる。 女性会社員や近所の住民によると、全てのマンション住人が退去した9月下旬から空き地にが集まりだした。マンションで10匹ほどのを飼育していた50代女性がを放置したまま連絡が取れなくなっているという。 女性会社員

    にゃんとかして! 東京都大田区の解体現場に大量置き去りネコ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 親友の引退に憲剛、思わず叫んだ「聞かなかったことにするから撤回しろ!」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    親友の引退に憲剛、思わず叫んだ「聞かなかったことにするから撤回しろ!」

    親友の引退に憲剛、思わず叫んだ「聞かなかったことにするから撤回しろ!」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • 【日本の解き方】日銀の決算は赤字でも気にする必要なし 政府と連結して考えれば些細な事 - 政治・社会 - ZAKZAK

    日銀が9月中間決算で、5年ぶりに中間黒字になったと発表した。一方で、異次元緩和終了時には赤字になり、国庫納付金を納められなくなるとの報道もある。日銀の決算はどうやって決まるのだろうか。  日銀の仕事を簡単に言えば、カネを刷るか(金融緩和)、刷らないか(金融引き締め。カネの回収)だ。資産(国債など)の購入と同時にカネを刷るというのが、他の企業ではできない「発券銀行」たるゆえんだ。カネは利息なしだが、購入資産には利息が付く。要するにカネを刷ればするほど、日銀は儲かる仕組みだ。  1年の利益は、購入資産の利息分だけだが、それがずっと続くわけで、それらを合算すると、利益は購入資産金額、つまりカネを刷った分の総額(正確には通貨発行の経費を引いた分)になる。これを経済学では通貨発行益(シニョレッジ)という。  日銀の通貨発行益の1年分が毎年の日銀の利益になるが、ここから経費を差し引いて国庫納付金となり

  • 日経平均、一時400円超下落 先物に大口売り - 日本経済新聞

    4日午前の東京株式市場で日経平均株価は一段安となり、前日比423円安の1万5326円まで下げ幅を広げる場面があった。取引時間中に1万5400円を下回るのは11月22日以来。日経平均先物12月物に3000枚近い大口の売り注文が出て、先物が下げ幅を拡大。指数への寄与度が大きいファストリやソフトバンク、ファナック

    日経平均、一時400円超下落 先物に大口売り - 日本経済新聞
  • アジアの大富豪がインテル新会長に。名門の人心を掴んだ笑顔と“中庸”。(弓削高志)

    11月15日、インドネシアの大富豪エリック・トヒルが、インテルの新会長に就任した。クラブ初の外国人オーナーとして内外の注目を集める43歳のメディア王は、米国仕込みのビジネスセンスとアジアの中庸精神を使い分けながら、名門インテルの再建に着手したところだ。 「われわれがやるべき仕事の第一歩は、売り上げアップだ」 インテルの経営はどんぶり勘定そのものだったといっていい。前会長の資産家マッシモ・モラッティは、稀代のロマンチストだった。オーナー職にあった18年9カ月の間に、国内外で16個のタイトルを獲得した。クラブのトロフィールームは埋まったが、金庫には1億8000万ユーロ(約250億円)分の借用書が積みあがった。 ここ2年で計6200万ユーロに上る人件費の大幅カットを断行したにも関わらず、昨季の総売上高は1億6730万ユーロに留まった。トヒルとビジネスパートナーによる買収資金の大部分は赤字の穴埋め

    アジアの大富豪がインテル新会長に。名門の人心を掴んだ笑顔と“中庸”。(弓削高志)