このページを見るには、ログインまたは登録してくださいFacebookで投稿や写真などをチェックできます。
社会貢献活動がアツイ。身近で深刻な「震災、食、自転車交通」にも取り組む「hakuhodo＋design」とは - 日経トレンディネット
震災をはじめ、食、自転車交通の課題を考えるべく、防災の日である9月1日に博報堂本社で開催されたプロジェクトの説明会と、意見交換を兼ねたワークショップの様子（画像クリックで拡大） 総合広告＆マーケティング企業である博報堂の社内プロジェクトhakuhodo＋designでは、社会貢献活動の一環として、大規模災害や社会の課題（issue）を解決するためのデザイン提案を行う「issue＋design」プロジェクトを、街づくり活動を行うstudio-L（山崎亮・代表）と共に2008年より展開している。 プロジェクトリーダーである博報堂の筧裕介氏は、「複雑な現代社会において、私たちは日常数多くの社会課題や災害などの危機に直面している。その解決策の1つとして、デザインの持つパワーを通じて問題の改善や暮らしやすい環境づくりをするのが狙い。多方面のデザイン力によって市民の不安を解消し、社会を皆が幸せに安心し
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
博報堂・神戸市など、ソーシャルデザインプロジェクト「震災復興＋design」を実施 ： 広告会議
