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ホラーに関するgiffie11のブックマーク (4)

  • カメラを持ち去ったカモメ - Campaign_Otaku

    ホラー映画に登場しそうな薄気味悪い洋館の前にセットしようとした小型カメラをうっかりカモメに持ち去られてしまうという、ちょっと怖い感じのヴァイラルビデオ。スポーツ用のウェアラブルカメラメーカー“GoPro”がリリースしたんだけど、「カモメだって運べるぐらい軽くて小さいよ」と言いたいわけですね。 この「リアルorフェイク」で論争を起こすという手法は相当擦り切れていると察しますが、1週間たたずして110万視聴なので、そうでも無いようです。

    カメラを持ち去ったカモメ - Campaign_Otaku
  • 荒木飛呂彦が独自のホラー映画論と偏愛ぶりを披露、新書『奇妙なホラー映画論』 | CINRA

    漫画家の荒木飛呂彦がホラー映画について綴った新書『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』が、6月17日に刊行される。 同書では、ゾンビものからジェイソンまで、1970年代以降のモダンホラー映画を荒木自身の創作との関係も交えながら分析し、独自のホラー映画論を展開。同書で荒木は「あらゆる映画の中でホラー映画ほど面白いものはない」と断言。そして、ホラー映画は人間が成長し、文化を発展させていく上で欠かせない要素を持ち合わせており、そのためにもひたすら人を怖がらせることを目的として作られていなくてはならない、と主張している。 中学生の時に観た『エクソシスト』がきっかけとなってホラー映画を見始め、現在では作品を観て癒されるほど愛してやまないという荒木は、ホラー映画から学んだ様々な要素を自身の漫画作品の中でも活かしているという。同書では、荒木がどんなホラー映画をどのように味わってきたのかを窺い知ることができる

    荒木飛呂彦が独自のホラー映画論と偏愛ぶりを披露、新書『奇妙なホラー映画論』 | CINRA
  • absentiamovie.com

  • 「怪と幽」 | カドブン

    「怪と幽」とは? お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン「怪と幽」 世界で唯一の妖怪マガジン「怪」日初の怪談専門誌「幽」が劇的に融合した、 すべてのお化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン! 特集では「妖怪」「怪談」のそれぞれのアプローチからテーマを深堀し、 「怪と幽」でしか読めない豪華執筆陣の連載を一度に楽しめるお化けの総合誌です。 刊行ペースは年三回(4月、8月、12月)で電子版も同時発売。 お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン! 「怪と幽」16号は、特集二立て! 第一特集 陰陽師を知る もともとは古代律令国家の官職のひとつでありながら、さまざまな物語のなかに登場し活躍し、我々の心をつかみ続けている陰陽師。天文と暦を読み解き、占いや祭祀やまじないを行うその者たちは、歴史上にあまた実在し、研鑽を積みながらそれぞれの時代に合った姿に進化し続けてきた。現在、古と同

    「怪と幽」 | カドブン
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