Tweet たまプラーザ駅と一体化したオープンモール「たまプラーザ テラス」、永田町の高層複合ビル「東急キャピトルタワー」、二子玉川東地区の再開発で誕生した街「二子玉川ライズ」、渋谷駅直結の複合施設「渋谷ヒカリエ」。この4つのプロジェクトに取り組んでいる東急グループが、「街づくり」という視点から東急ブランドを総合的にアピールするシリーズ広告を掲載した。 新しい生活拠点・ビジネス拠点への 期待感の醸成をはかる 半世紀以上にわたり、多摩田園都市を中心に街づくりを進めてきた東急グループ。ここ数年は「4大拠点開発事業」として、前述のプロジェクトに大規模な設備投資を行っている。「たまプラーザ テラス」「東急キャピトルタワー」は2010年10月開業、「二子玉川ライズ」は2011年3月、「渋谷ヒカリエ」は2012年春に誕生予定だ。 「東急グループは、より便利で快適な生活の実現のため、街を訪れる人、街で