The World
富山県に1290体もの石像が並ぶ場所があるそうだ。 1体や2体ではなく、100体や200体でもなく、桁が違う、1290体なのだ。AKB48なんかよりもはるかに多い。その辺の小学校の生徒数よりも多いのではないだろうか。 そんな数の石像を見れたらさぞ圧巻だろうと思う。 やはり質も重要だが数も重要だ。僕は一万円札1枚よりも千円札10枚の方がお金持ちの気がして嬉しい派だ。そんな僕が1290体もの石像を見たら、ウハウハしてしまうこと間違いなしだ。 ということで、富山へと旅立つことにした。 (地主 恵亮) 初の富山へと旅立つ 1290体もの石仏があるのは「おおざわの石仏の森」という場所と、そこから800メートル程離れた「ふれあい石像の里」という場所だ。それぞれに570体と720体の石像があり、合計1290体となるわけだ。 事前情報によると、こんな数の石像群は日本で唯一らしいのだ。ワクワクして前日は眠れ
mifdesign_antennaは、mifdesignによるブログです。 デザイン、アート情報、印刷、広告などの情報を、独自の視点から書き留めています。誤訳があったらごめんなさいね。 掲載のご依頼や各種お問い合せは下記まで。 mifdesign[at]gmail.com mif design 大林ヨシヒコ グラフィックデザイナー 『京都〇七五』編集長 フリーペーパー『triP』発行人 ブックカフェイベント “café de poche” スタッフ WEBサイト『北欧triP』
「穴があったら入りたい」という言い回しがある。とても恥ずかしくて、穴に入って隠れてしまいたい、という意味の言葉だ。 それはそれでわかる。ただ、もっとピュアに穴に入りたいという欲望もあると思う。別に恥ずかしいことをしたわけではなくても、そこに穴があるならば入ってみたいと感じる気持ちだ。 穴があるから入りたい。そういう自分の中の声に従って、穴に入りまくってみました。 (小野法師丸) 尽きることのない穴への欲望 穴に入りたい。そう言えば子供の頃って、なにかしら穴に入っていたような気がする。もういつからだろう、大人になって穴に入るということからすっかり疎遠になってしまった。 そう思い出して入ってしまった穴スイッチ。まずは身近な穴からチャレンジしてみよう。
日本一幅の広い川は意外にも荒川。その距離じつに2563m。 先日旅行に行ったガンジス河も広かったが、その幅は500mくらいだった。とすると、荒川の広さすごいな。 そして日本一幅広い地点が所在するのは埼玉県鴻巣市。その鴻巣市が川の幅の広さを記念したうどんを作ったりして盛り上がっているらしい。 川の幅が広い、と街が盛り上がっているのだ。なんと"幅で"だ。"宮崎マンゴーで"とか"直江兼続で"じゃないんだ。 一体それはどういうことなんだと見に行った。事と次第によってはお灸をすえることも、やぶさかではない。 (大北 栄人) なにも川幅で盛り上がらなくたったいいじゃないか 鴻巣といえば人形の街。ひな祭りの盛大さはデイリーポータルZでも記事になっていた。(記事『ほんとにびっくりしたひな祭り』) それでいいじゃない、鴻巣。うちのひな人形は日本一!ってうどん作ればいいじゃない。川幅!と言われるよりも、ひな人
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