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本とねこに関するgiffie11のブックマーク (2)

  • チャット福岡、遠藤賢司、POLYSICSフミらが語る愛猫自慢本『ミュージシャンと猫』 | CINRA

    音楽家ととの関わりにスポットを当てた書籍『ミュージシャンと』が、6月17日に刊行される。 同書は、12人の音楽家たちの遍歴、体験、現在飼っているとの出会い、音楽生活にどのように役立っているかなど丹念に取材した内容を、写真を添えて紹介したもの。との関わりを通して、ミュージシャン達のもうひとつの顔を見ることができる1冊となっている。 取り上げられているミュージシャンは、遠藤賢司、フミ(POLYSICS)、福岡晃子(チャットモンチー)、エマニュエル小湊(キノコホテル)ら12人。文章をYUKIの『GIRLY★WAVE』などで知られる音楽ライターの佐々木美夏、写真を写真集『MOGU~私のひとりごと~』などを刊行している写真家の三浦麻旅子が担当するほか、帯には角田光代が推薦文を寄せている。 『ミュージシャンと』 2011年6月17日発売 著者:佐々木美夏 撮影:三浦麻旅子 価格:

    チャット福岡、遠藤賢司、POLYSICSフミらが語る愛猫自慢本『ミュージシャンと猫』 | CINRA
  • 昭和レトロな店の“看板猫”本がじわじわ人気拡大中 - 日経トレンディネット

    相手がだけに、撮影時の苦労は多々あったようだ。「約束の時間に行ってもが外出中」「2時間待っても棚の上から降りてこない」「どこかに隠れて出てこない」うえに、いざ撮影となっても犬のように「待て」ができない……。モデルではない、飼いならではの秘話も書かれており、好きにはたまらない1冊となっている。価格は1000円(画像クリックで拡大) 街中の店舗で飼われているを集めた『吾輩は看板である』(文藝春秋)がじわじわと売れている。 もともとは2010年3月に発行されたムックCREA Due Cat(No.3)」の「街の『看板ネコ』を探して」という4ページ特集。これがとても好評だったことから、企画から執筆まで担当していた梅津有希子氏と、編集担当の文藝春秋の樋口歩氏が動いた。震災直前の3月10日発売ながら、初版の8000部から版を重ね、4月末時点で1万5000部を発行。売れている理由につい

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