メモノート:A6~A7サイズでいつでも携帯。タスクが発生したりアイデアを思いついたら書き込んでおく。 母艦ノート:綴じ式のA5ノート。デスクで作業する際に広げる。PC作業前に、アウトプットを意識しながら書き込む。1ページ1テーマとし、タスクやアイデアが書かれたメモノートをちぎって貼り付ける。 スケジュールノート:期日管理もノートにて。やはりデスクに広げ、締め切りを意識しながら作業を進める。スケジュールから生まれるタスクもメモノートで記入しつつ、母艦ノートでまとめる。 デスク、自宅、外出時などシーン別。PC、携帯、会議などのソース別。仕事情報は極めて錯綜している中、どこでも使用できるアナログノートの役割は大きい。美崎さんの方法論を参考にしつつ、自分流のアプローチを決めておきたい。 『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の著者:美崎栄一郎さん(Twitter) 花王に勤務。「アタック
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