タグ

ブックマーク / blog.tokuriki.com (32)

  • tokuriki.com

    先日、JAROさんとJIAAさんの共同セミナーで「なぜステマがネットで騒動になるのか」というテーマで講演をさせて頂いたのですが。 意外にその資料を社内勉強会等で使いたいというニーズがあるようなので、一部のスライドを数枚外したバージョンを公開させて頂きます。 スライドにも書きましたが、ネタとしての宣伝行為を「ステマ」と呼ぶものではなく、当の意味での「ステルスマーケティング」は視聴者や読者を騙すという意味で卑怯な行為というだけでなく、ソーシャルメディア時代においてはステマがばれた際の炎上リスクを考えると非常にリスクが高い行為だと考えていますが。 昨年の商業メディアによるステマ騒動で業界全体が健全化の方向に舵を切ったにもかかわらず、まだ各所でたまにステマのプチ炎上騒動がおこっているのは非常に残念なことだと感じています。 たいした資料ではありませんが、社内の理解啓発や、誤解の解消などに使って頂け

    tokuriki.com
  • [徳力] 「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。

    [徳力] 「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。
  • [徳力] FacebookはmixiやGREEを食わず嫌いだった世代に、シンプルにSNS初体験の感動を与えてくれてるのかも。

    [徳力] FacebookはmixiやGREEを食わず嫌いだった世代に、シンプルにSNS初体験の感動を与えてくれてるのかも。
  • iPad英語学習法 (湯川鶴章) : tokuriki.com

    iPad英語学習法」は、「次世代マーケティングプラットフォーム」などの著書で知られる湯川鶴章さんがネット時代の英語学習法についてまとめた書籍です。 書籍の中のコラムでインタビューしていただいた関係で、献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 TechWaveに「英語でつぶやき世界とつながる【徳力基彦さんのiPad英語学習法】 」という記事で、私のコラム部分は紹介いただいていますが、個人的にはインターネットのおかげで英語学習は劇的に楽になりつつあるのではないかと感じています。 このでは、海外駐在経験もある湯川さんならではの視点で、さまざまな英語学習法jがまとめられていますので、どうしても自分なりの英語学習法が確立できないと嘆いている人には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■英語を上達するための3つのポイント ・英語を話せるという自信を身につける ・人を惹き

    iPad英語学習法 (湯川鶴章) : tokuriki.com
  • [徳力] リ・ポジショニング戦略 (ジャック・トラウト)

    「リ・ポジショニング戦略」は、「マーケティング22の法則」や「マーケティング戦争」などの著者でもあるジャック・トラウトが、ポジショニングの概念を再度まとめた書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 ジャック・トラウトといえば、ポジショニングの概念を普及させた立役者の一人ですが、その人がこのでは、「リ・ポジショニング」という既存商品や企業のイメージを再定義させるための考え方や戦略を説明しています。 個人的には、バイブル的なを出している印象が強いジャック・トラウトのの中にブログやインターネットについての言及が出てきているだけで衝撃だったりするのですが。 マーケティングに携わる方であれば、このは是非読んでおいたほうが良いだと思います。 【読書メモ】 ■ポジショニングとは、潜在顧客の脳の中にあるあなた自身のイメージを、ほかと差別化することだ。 ■リ・ポジショ

    [徳力] リ・ポジショニング戦略 (ジャック・トラウト)
  • [徳力] 「ビジネスモデルがあってユーザーがいないサービスより、ユーザーが100万人いてビジネスモデルがないサービスの方が成功するよ」

    [徳力] 「ビジネスモデルがあってユーザーがいないサービスより、ユーザーが100万人いてビジネスモデルがないサービスの方が成功するよ」
  • [徳力] ラーメンとヤフーとブログで真骨頂?

    Yahoo! JAPAN – ラーメン特集2005 – 誕生! 「濃厚豚骨醤油ラーメン 真骨頂」を読んで。 先日、ヤフーの企画から誕生したラーメン「真骨頂」をブロガーで集まってべるという不思議な集まりに呼んでもらいました。 なんでもこのラーメン「真骨頂」、タレやスープ、名前などを ヤフーのサイト上で投票を行って決定し、ラーメン花月の実際のメニューを作ってしまっおうという視聴者参加型の企画から生まれたそうで。 その投票総数たるや、のべ138万票。 さすがヤフーというべきか、さすがラーメンというべきか。 実にスゴイ数字です。 視聴者投票で選ばれたユニットという意味では、ラーメン界のモーニング娘とでも、言ったところでしょうか。(ちがうかな) 当日の様子は、すでに参加した皆さんのブログにアップされていますので、そちらをご覧いただければと思いますが。 ・ネタフル Yahoo! から生まれたラーメン

    [徳力] ラーメンとヤフーとブログで真骨頂?
  • [徳力] 未来改造のススメ (岡田斗司夫、小飼弾)

    「未来改造のススメ」は、岡田斗司夫さんと小飼弾さんの対談をまとめた書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、岡田斗司夫さんと小飼弾さんという、非常に個性的なお二人の達観した視点からコンテンツや日の未来について語られています。 今までの常識とは違った視点で未来を考えてみたい人には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■肉体のダイエットが売れていますが、当に必要なのはモノのダイエットです。 ■今、が売れないと言われていますが、これはまったく正しいことだよ。だって、コンテンツは減らなくて、質的にタダなんだから。僕らが所有していて、唯一減るのは時間だけ。 ■カネがないとできないことは、どんどん減っています。 100年前の金持ちより、今の貧乏人の方が間違いなくいい暮らしをしているでしょう ■発展途上国にいる一握りの金持ちは、先進国の人より

    [徳力] 未来改造のススメ (岡田斗司夫、小飼弾)
    giffie11
    giffie11 2010/08/16
  • [徳力] マーケティング演習ノート (山本直人)

    「マーケティング演習ノート」は、以前紹介した「「買う気」の法則」の著者でもある山直人さんの書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、現在のマーケティングを考える上で重要な視点や切り口が整理されて紹介されていますので、自分のマーケティングに関する知識を一度整理したい方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■マーケティング思考にもっとも必要なこと ・消費者 ・ニーズ ・変化 ■さまざまな角度で消費行動を考える ・購入プロセス ・関与 ・問題意識 ・動機づけ ・情報探索 ・記憶 ・準拠集団 ・選択 ■観察結果を整理する9つの切り口 ・家族 進化するユニット化 ・消費意欲 継続する不安 ・コミュニケーション ツール依拠化 ・生活時間 活動のフラット化 ・女と男 消えゆく境界線 ・都市と郊外 消費の分極 ・仕事観 自立と安定 ・日文化 新た

    [徳力] マーケティング演習ノート (山本直人)
    giffie11
    giffie11 2010/08/16
  • [徳力] 伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本 (浜田宏一、若田部昌澄、勝間和代)

    「伝説の教授に学べ! 当の経済学がわかる」は、勝間和代さんが浜田宏一さんの特別授業を受けた様子を収録した書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 浜田宏一さんは、東京大学在学中に司法試験に合格し、現日銀行総裁の白川方明氏に経済学を教え、いまでもアメリカの名門イェール大学経済学部で教鞭をとり続けている、という伝説の教授だそうです。 正直、私にはちょっと難しい話が多かったのですが、そんな伝説の教授が経済をどう見ているのか気になる方には、参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■一国の中央銀行のエコノミストが、デフレは良いことか悪いことか、などという議論をするのは世界の常識では考えられない ■公務員のような人たちにとっては、デフレの悪影響は比較的小さいと言えます。 ■なぜ日銀行が、「日銀流理論」にしがみつき続けるのかは、当によくわかりませんが、おそ

    [徳力] 伝説の教授に学べ! 本当の経済学がわかる本 (浜田宏一、若田部昌澄、勝間和代)
  • [徳力] 本日のダイヤモンドセミナー「顧客が動くtwitter運営術」の講演資料を公開します。

    日、ダイヤモンド社さん主催の、「顧客が動くtwitter運営術」というセミナーで「ソーシャルメディアを活用したマーケティングの課題と可能性」という講演をさせていただきます。 基的には普段の講演で活用しているカンバセーショナルマーケティングの講演資料になりますが、一応7月ベースのデータにアップデートしていますので、こちらの公開しておきます。 講演では、講演時間の関係もあり全部のページに言及できないと思いますが、資料自体はこちらに全て公開させていただきますので、会社のミーティングや、有志での勉強会等、何かに使えそうであれば遠慮なくご活用下さい。

    [徳力] 本日のダイヤモンドセミナー「顧客が動くtwitter運営術」の講演資料を公開します。
    giffie11
    giffie11 2010/08/04
  • [徳力] トリプルメディアマーケティング (横山隆治)

    「トリプルメディアマーケティング」は、ADKインタラクティブの横山さんが書かれた書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 トリプルメディアというフレーズは、最近様々なマーケティングのセミナーやイベントでもお馴染みになってきましたが、このではそのトリプルメディアの視点からマーケティング手法についての総括がされています。 ツイッターの急速な普及もあり、ソーシャルメディアや自社メディア、マスメディアなどのそれぞれの役割や、課題や可能性が混乱しているという方も少なくないと思いますが、そう言う方は、このを読んで一度一歩引いた視点から俯瞰してみるのが良いのではないかと思います。 ソーシャルメディアを活用したマーケティングが気になっている方にも、参考になる点が多々あるだと思います。 【読書メモ】 ■いい広告とはなんですか? 「この広告は私のことを言っているなと感じる広告

    [徳力] トリプルメディアマーケティング (横山隆治)
  • [徳力] マーケティングはつまらない?(関橋英作)

    「マーケティングはつまらない?」は、日経ネットマーケティングの「マーケティング・ゼロ」の連載もされている関橋英作さんが書かれた書籍です。 出版記念パーティーでを頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このは、冒頭に書いたマーケティング・ゼロのコラムの記事を再編集、加筆したものですが、関橋さんならではの視点から、日ならではのマーケティングということについて考察されていますので、普段米国を中心としたマーケティング事例に物足りなさを感じている人には刺激になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■もともと、日人はアダプテーションが得意はなず。 外来のものを取り入れて、あたかも自分たちの文化のように形を変えてしまう術。文字や宗教がそうですし、能・狂言などの芸能や建築も。日独自の文化と思い込んでいるものはほとんど大陸から渡ってきたものです。 ■欧米型のマーケティングでは、勝ち

    [徳力] マーケティングはつまらない?(関橋英作)
  • [徳力] スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン (カーマイン・ガロ)

    「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」は、タイトル通りスティーブ・ジョブズのプレゼン術について考察されている書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 すでにこのはツイッター上を含め各所でも話題になっているようで、Amazonランキングで総合2位まで上り詰めたそうですが。 スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションが非常に特徴的であることは、これまでも様々なシーンで指摘されていましたが、ここまで体系的に彼のプレゼン術を解剖したはなかったように思います。 特に、このでは以前紹介した「プレゼンテーション ZEN」への言及も出てくるのですが、個人的には逆にプレゼンテーション zenを読んだ人は、プレゼンのテクニックだけでなく、伝えたい質が重要ということを再確認する意味で、こっちも読んでおいた方が良い気がしています。 自分のプレゼン術を根から考え直したいという

    [徳力] スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン (カーマイン・ガロ)
  • [徳力] ゲリラ・マーケティング (ジェイ・C. レビンソン)

    ゲリラマーケティングは、かなり昔に買ったなんですが、最近最新刊が出ていたのもあり、改めて読み返してみました。 ここ数年、このに刺激を受けていろんなことを試してはきたものの、まだまだ質を理解できていないなーと反省するところですが。 会社にマーケティング用の費用がありあまっていない方にはお勧めのです。 特に、繰り返し自分に言い聞かせたいのはこの言葉。 「見込み客が買っているものは、製品特性ではなく、ベネフィットである。」 同じ製品や産業に携わっているとついつい忘れてしまうことかもしれません。 【読書メモ】 ■市場を厳密に特定せよ 1.彼らは何を読んでいるか。 2.どんなショーに参加しているか。 3.どんなグループに所属しているか。 4.何に反応するか 5.どのようにしてあなたの会社を最初に知ったか。 6.なぜあなたの会社から引き続き商品を買っているのか。 7.彼らの問題は何か。 ■見込

    [徳力] ゲリラ・マーケティング (ジェイ・C. レビンソン)
  • [徳力] コカ・コーラ上海ツアーで学ぶ、グローバル化における日本の役割と可能性

    GW明けの5月6日~9日の四日間、コカコーラさんにご招待いただいて上海で開催されたコカコーラさんのインターナショナルブロガーツアーに参加させて頂きました。 ちょうど上海万博が開催されている時期と言うこともあり、非常にもりだくさんのツアーだったのですが、今回当に印象的だったのが、中国の想像以上の成長ぶりでした。 個人的に中国は過去に2回旅行したことがあり、知っているつもりになっている国でした。ただ、私が行ったのは1999年や2001年。 今や私が知っている中国とは全く違う国がそこにありました。 もちろん上海だから、とか、上海万博があるから、とか、泊まったエリアが都市部だから、とかいろいろ言い訳はできるんですが。 上海の街の進化ぶりは、自分が想像していたものをはるかに超えて進んでいました。 さらに個人的に衝撃だったのが、今回案内してもらったコカコーラの上海ラボの凄さ。 Global Inno

    [徳力] コカ・コーラ上海ツアーで学ぶ、グローバル化における日本の役割と可能性
  • [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)

    「ウェブはバカと暇人のもの」は、タイトル通りインターネットの限界について考察しているです。 正直、タイトルの煽りがきついので、あまり読む気にならなかったのですが、先日の梅田さんのインタビューにも出てきていたのもあり、反対意見も知らずに「日のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」のような楽観論ばかり書くのも問題な気がしたので買って読んでみました。 著者自身が冒頭で言及しているように、基的にはこのは、梅田さんの「ウェブ進化論」、佐々木さんの「グーグル」、岡田さんの「ネットで人生、変わりましたか?」あたりへのアンチテーゼという位置づけにあるです。 このを書かれた中川淳一郎さんは、元博報堂出身で、現在はニュースサイトの編集者をされている方。 そう言う意味では、博報堂側でテレビの影響力も体験しており、ニュースサイトというネットの現場での実体験もされているわけで

    [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)
  • [徳力] キズナのマーケティング (池田紀行)

    「キズナのマーケティング」は、トライバルメディアハウスの池田紀行さんの書籍です。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、ソーシャルメディアマーケティングのコンサルティングの第一人者の一人である池田さんならではの視点で、ソーシャルメディアを活用したマーケティングの考え方について考察されています。個人的にも同意する主張が多いのですが、特にソーシャルメディアの誤解については企業の担当者の方々に早く浸透すると良いなと心から思います。 マーケティングに携わる方には参考になる点があるだと思います。 「グランズウェル」や「ビジネス・ツイッター」と合わせて読むのもオススメです。 【読書メモ】 ■ソーシャルメディアマーケティングは「魔法」の杖ではない。 けれど、もしかしたらあなたの会社が抱えている現状の課題を解決する新しいイノベーション

    [徳力] キズナのマーケティング (池田紀行)
  • [徳力] iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか (林信行)

    iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか」は、「iPhoneショック」などの書籍の著者としても有名な林信行さんの書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、タイトル通り最近の流行の代表と言えるiPhoneとツイッターが何故成功しているのか、林さんならではの視点から今の時代に必要な企業の製品開発やサービス開発の在り方とかぶせて描かれています。 単純なサービスの機能開発競争ではなく、根的な企業姿勢を変化させないと現在の競争には勝ち残れないと言う日企業に対しての警鐘だと思いますので、製品開発やサービス開発に携わっている方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■何か情報を調べようと思ったときに、最初に利用するのがグーグルであるという状況はしばらく変わらないだろう。しかし、「面白いことがないかな」と最初に除く場所は、ツイッターになりつつ

    [徳力] iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか (林信行)
  • [徳力] ネット検索革命 (アレキサンダー・ハラヴェ)

    「ネット検索革命」は、検索のこれからや未来について考察されている書籍です。 年末の忘年会の際に橋大也さんに推薦されたので早速買って読んでいたのですが、読書メモを書いていなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 Googleの影響もあり、検索といえばコンピュータによるキーワード検索という印象が強くなっていますが、一歩引いて検索の可能性について考えてみたい方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■検索エンジンを使ったことのある人にとって、その必要性は自明であろうが、ウェブの初期段階においては、一般的な検索エンジンの必要性は自明ではなく、また、すぐに開発もされなかった。 ネットの情報があまりにも増え、全情報を表示することが不可能になって初めて、検索のインターフェイスが不可欠なことが気付かれたのである。 ■既存の放送メディアと比較すれば、インターネットは、より平等なア

    [徳力] ネット検索革命 (アレキサンダー・ハラヴェ)