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ブックマーク / www.joy.hi-ho.ne.jp (1)

  • 叡智の光_Y1-アイオーン・アブラクサス詳細説明

    【説明】 : すでに、「用語集」でアウトライン説明を行っているが、 アブラクサス(Abraxas)またはアブラサクス(Abrasax)と云う名は、バシ レイデース派グノーシス主義におけるアルコーン・アイオーンであった。 その名は、バシレイデースまたはその弟子・信徒たちが発明したものである と云われているが、ギリシア語文字数字で、丁度、一年の日数である365 に等しい数が算出されるような名称は、やはり偶然の所産と云うより、意 識的な造語と考えるのが妥当であろう。(ラテン語の abir[雄牛]と axis [極・軸]の合成語であると云う説は、この人工的に造られた言葉と云う 想定を退けるものではない)。 その姿については、簡単に「用語集」で説明したが、もう少し詳細に は、「アブラクサス石」と通称される、卵型または楕円形の石の表に刻ま れているその像は、頭部が「雄鶏」で、これは「不寝番」を表し、胴

    giffie11
    giffie11 2010/01/21
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