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ブックマーク / aerodynamik.hatenablog.com (3)

  • Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tv-tokyo.co.jp/jcd/ −プロデューサーの中田ヤスタカと、いつもと違った話でもしたのでしょうか。 あ:「アルバムの1曲でもいいので、詞を書かせてください」ってお願いをしたら「いやそれはちょっと」みたいな。結構悔しくて。「どのぐらいの思いで、この言葉を言ったのか、あなた分かってます?」っていう。「挑戦してみたいんです」っていう思いで言って、すぐサッと切られちゃったから。「じゃ、次、マジでいいの期待してるわ」みたいな。 西脇さんが、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て、却下されたそうだ。それも軽い気持ちでの申し出ではなく、かなり気の「挑戦」だったようだ。 個人的には、誰の作詞でも「出来上がったものが面白ければオールOK」だと思っているが、さすがに様々な大人が関わる作業の現場で唐突に話を持ちかけても、それは幾らなんでも無理な相談だと思うので(当然ヤスタ

    Perfumeあ〜ちゃん、中田ヤスタカに「作詞をしたい」と申し出て却下される@TX「Japan Countdown」101113 - Aerodynamik - 航空力学
  • 観覧記録 Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.perfume-web.jp/1234567891011/ 101103 Perfume LIVE@東京ドーム 「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 色々情報を整理したいのだけれど、忘れないうちにざっくりと印象だけを書いておく。 はじめに 東京ドームはあまりにも巨大な会場なので、座席位置によって、視覚、音響、ともに非常に大きな差が生まれ、均質なレポートなど生まれるわけが無い、ということを念頭に置いてほしい。 ちなみに、今回の自分の席は、一階バックネット裏、つまりステージ真正面ではあるが、すぐ後ろに記者席を控えるかなりの後方に位置していた。残念ながらバックネットは外されておらず、更には丁度太く結わえられている部分が正面を遮り、非常に見難い事この上なかった。また、アリーナセンターに組上げられた四面スクリーンの柱が邪魔となり、メインステージの演出もとても見難い

    観覧記録 Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 - Aerodynamik - 航空力学
  • 菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂「第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この「第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ/ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連

    菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学
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