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ブックマーク / wisdomofcrowdsjp.wordpress.com (7)

  • New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事ではLanguage Exchange PartnerのNoah。私が出会ったPartnerの中でも最も愉快な人物について紹介します。これから紹介するNoahはNew Yorkの中で幸せな人間を10人挙げろと言われたら、彼はその10人の中に入っているかもしれません。Noahの楽しそうな生き方を見ていると、いつもそんな事を考えてしまいます。 Noahは現在26歳で、2歳の時に香港からNYCに移住した中華系米国人です。2歳の時に移住してきて米国で教育を受けたのでNative English Speakerです。そして、中国と米国の2つの国の国籍を持っています。また人によると、もしかしたら3つ国籍を持っているかもしれないと言っていました。Noahが生まれた当時、香港は英国の植民地でしたから。「それだとCool(格好良い)なのにな~」とNoah、確かめたことはないらしいです。 愉快で冗談

  • 米国体験記

    2-0      Host Familyを選ぶ際にこだわったこと。 2-1-1   ★Michael 3つの学位を持つお父さん 2-1-2   ★Michaelは7つの言語を理解します。 2-1-3   ★よく働き、よく学び、よく遊び、家族と共に過ごすMichaelの生活 2-2-1   ★Grace Open Mind(偏見のない広い心)なお母さん 2-2-2   ★とある米国人夫婦、MichaelとGraceの夫婦のあり方 2-3-1   ★Angela 専攻を3度変えて、最後は医者を志す。 2-3-2   Angela 日文化大好き!な黒人少女 2-3-3   AngelaとNYCでエヴァンゲリオンの映画を観る。 2-4-1    Shu 中国人の女性建築家 2-4-2   ★私とShuの「狐と針鼠の関係」 2-5        欧州からの留学生たち New York英会話学校 3

    米国体験記
  • 面接官が考えていること。そして面接で落とされないために必ずするべき事。 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事では東京で知った面白い話、「新卒採用の面接官をした方の話」を紹介します。日人なら誰もが知っている有名企業で、新卒採用の一次面接を担当している方の話です。ちなみに100人単位で面接しなければいけない人気企業です。そしていわゆる「コミュニケーション能力」が重視される面接とはどういうものか、そういった面接官側からの話です。 まず彼が言うには「100人を面接したら95人は全く印象に残らない」とのことです。それは「大多数の人が同じような事を面接で自己PRするから」また「そもそも自己PRを論理的に出来る人が少ないから」だそうです。また「面接官は話の細かい点なんて聞いていない」とも言っていました。志望者が話している間に次に何を質問しようかと考えていて頭がいっぱいだそうです。だから記憶に残るのは話のだいたいの主旨とその時の印象だけ。 これはみなさんも身に覚えがあると思います。例えば、この前のオフ

    面接官が考えていること。そして面接で落とされないために必ずするべき事。 « The Wisdom of Crowds – JP
  • The Wisdom of Crowds - JP

    blogを次のAddressに引っ越します。なお、このb logの記事はそのまま残しておきます。 【引越し先】 http://thewisdomofcrowds-jp.com/ blog作成は終わりましたが、まだ記事に書くのに慣れていないので、突然Designが変わるかもしれません。あと、現状は何の愛想もないDesignなので、将来的にはもう少し見栄えの良いblogにしたいです。 以下、新blogで公開予定の記事についてです。 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ(近日発売予定) この書籍は紹介する記事は私の以前のblogにあった「※実用的な英語を習得する方法」と「米国体験記」の内容を組み合わせて、さらに改善・発展させたものです。「実用的な英語を習得する方法 Ver2.0」と考えてください。 ここでは書籍を紹介するための記事や書籍に収録できない没記事を紹介していく予定です。そして

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  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

  • 日本とは比較にならないくらいに恵まれた米国の理工系大学事情 « The Wisdom of Crowds – JP

    先の記事で紹介したシンガポール人のKennyとの会話で彼が通う大学の仕組みについて尋ねたらかなり面白い内容が聞けたのでこれからそれを記します。この記事は理工系専攻の人に必ず読んでもらいたいです。 米国の大学院においては科学を専攻する人達の学費は無料です。ですから生物学(神経学)を先行するKennyも無料で大学院(修士課程)に通っているとのことです。そしてまた学費が無料になるだけでなく、給料として日の一般的なサラリーマンと同程度の給料をもらっています。米国は理工分野に力を入れているため、彼の大学(生物系)だけが特別という訳ではないとのことです。「大学院の学費が無料!修士の学位を無料で取得出来る!?無料の上に給料まで貰っている!?」と当初何を言っているのか理解できなかったのでKennyに3回は当かどうか確認しました。間違いなく無料、正しくは学費と生活費分の奨学金をもらっているとのことです。

  • 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP

    20歳を過ぎた日人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基情報 この勉強法はてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。

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