タグ

ブックマーク / www.ryoanna.com (4)

  • #RyoAnnaBlog

    私は藤井聡太くんの大ファンだ。 以前も書いたが、藤井聡太くんの対局はすべてチェックしているし、棋譜の解説動画も見ている。最近は月額500円の「将棋連盟Live」アプリをiPhoneに入れて、一手一手の意図まで考えている。 藤井聡太くんの指し回しは鮮やかだ。ときには大駒を捨てて最短の勝ちを目指し、ときには守りの手を攻めに繋げて勝つ。もちろん、どの棋士も意味がある一手を指すのだが、藤井聡太くんの場合はその意味がとりわけ深い。 藤井聡太くんは中盤に時間をたっぷり使う。終盤は時間が無くなってしまうが、それでも正確に寄せて勝つ。残り数秒を残しながら何手も何手も指すので、見ているほうはハラハラするが、最後まで妥協しないからそうなるのだろう。 先月、藤井聡太くんは棋聖のタイトルを獲得した。近いうちに王位のタイトルも獲得し、二冠になるだろう。私が生きている間は、常に何かのタイトルを保持しているはずなので、

    #RyoAnnaBlog
  • RSS Readerの終わりを予感させるTwitter bot70 - RyoAnna

    興味深いニュースが舞い込んできた。 メディア・パブ: RSSリーダー時代が終焉か、Bloglinesがサービス停止へ あすなろBLOG終了のご挨拶|パソナテック(PASONA TECH) FlipboardをGoogle Readerにする方法|Tomute’s Notes RSS Readerで記事を読むスタイルが終わるかもしれない。 RSS Readerの欠点は、敷居が高いところにある。使い方が分からないという声をよく聞く。実際、カジュアルなネットユーザーはRSS Readerを使っていない。 だが、不思議な事に、彼ら彼女らもTwitterのタイムラインに流れるニュースは読む。感想をつけてRetweetする事もある。 時代が変わってきているのだろう。 今回は、ニュースサイトや、役立つbotのTwitterアカウントを紹介する。 主要なニュースサイトには、公式のTwitterアカウントが

    RSS Readerの終わりを予感させるTwitter bot70 - RyoAnna
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • iPhoneの文字入力を快適にする10のコツ - RyoAnna

    Xperiaを触る機会があった。動きが機敏で好印象だった。だが、Xperiaにはフルキーボードしかない。使用頻度の高いアルファベットが大きくなっているが、逆に小さいアルファベットが押しにくかった。Xperiaもバージョンアップでフリック入力が実装されるという噂があるが、実現するまではXperiaを使う気にはなれない。 iPhone最大の魅力は10キーによるフリック入力にある。フリック入力は携帯端末における革命だ。フルキーボードでの入力や、ケータイ電話式の入力をしていたら、iPhoneの機能を半分捨てていると言っても過言ではない。 今回はiPhoneの文字入力を快適にするコツを紹介する。iPhoneを購入しようとしている方や、フリック入力が苦手な方に読んで頂けると嬉しい。スムーズに文字を入力する事ができれば、TwitterやFacebook、更には文章作成も楽しくなるだろう。 <追記> @n

    iPhoneの文字入力を快適にする10のコツ - RyoAnna
  • 1