#!/usr/bin/rdmd // Computes average line length for standard input. import std.stdio; void main() { ulong lines = 0; double sumLength = 0; foreach (line; stdin.byLine()) { ++lines; sumLength += line.length; } writeln("Average line length: ", lines ? sumLength / lines : 0); } Standard input Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Mauris tristique rutrum sem, nec convallis enim bibe
はじめに 2012年5月現在、最近、このページはあまり更新できていません。すみません m(_ _)m。 D言語友の会 が、長期間ちゃんと更新されている D 言語関係の日本語サイトとしておすすめです。 こんにちは。ここは、プログラミング言語 D (D Programming Language, 通称D言語)を紹介するサイトです。 すでに Java など一般的なプログラミング言語の経験がある読者を前提として書かれています。 一部古いページを除いて、基本的に、D 2.x 系統の言語仕様をベースに解説しています。 → 更新情報は RSS で 目次 1. Dってどんな言語? サンプルコード色々 D言語を大きくカテゴライズすると、「C風の構文を備えた」 「静的型」の「ネイティブコンパイル」言語と いうことになります。オブジェクト指向やテンプレートメタプログラミングなど、 幾つかのパラダイムをサポートし
D言語入門 ここで紹介される D 言語は Digital Mars のドキュメント 「D Programming Language (Sep 4, 2003 ~)」 に準拠しています。 この講座は、C 言語(ISO/IEC 9899:1990)を理解していることが前提です
Hello, world! † まずはこれを書かないと始まらないのです.標準出力に"Hello, world!"と出力するプログラム. import std.stdio; int main(char[][] args) { writef("Hello, world!\n"); return 0; } 実行結果 Hello, world! #includeの代わりにimportでモジュールを読み込み プリプロセッサはない Cと同じくmain関数がプログラムのエントリポイント mainの引数はchar[][](文字列の配列)が使える.他にもいろいろある void main() int main() writefで標準出力に文字列を出力 printfも使用可能(何もimportしなくても使えた) ↑ 標準入出力とif † 今度は標準入出力に std.cstream モジュールを使ってみます. i
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