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Gameとレビューに関するgiganticのブックマーク (7)

  • GAME POTATO[ゲームポテト] - ゲーマーによるゲーマーのためのレビューサイト

    保険 種類の説明や人物別のおすすめ保険を紹介 これまではカードローンやクレジットカードのテーマが中心でしたが、「金融ブログ」ということで、今回は「保険」について解説をしていきたいと思います。生命保険はその数の豊富さから掛け金や補償内容がバラバラです。しかしながら誰しもが自分に最適な保険を選ぶことができるかと言うと、そうではありません。保険選びをするのであればまずは最低限、保険の種類と特徴を知ることが… カードローン カードローンの利息は抑えられる。賢い5つの返済方法 カードローンから借入した後に待っているのが毎月の返済です。この毎月の返済は元金に利息を付ける約束となっています。利息は借入額、金利、返済期間、返…

  • 『FFCCCB』は「写真撮影ゲーム」としては面白い - ユウキズ・ダイアリー

    ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー(以下FFCCCB)』をクリアしました。 このゲーム、ムービー観賞中でもキャラクター操作中でも、場所を選ばずスクリーンショットを撮影することが出来るという面白い機能がついているとのことだったので(Wiiリモコンの2ボタンを押すだけ)、プレイ中はカメラマン気分でバシバシ撮影。 普通に撮影するだけでもキレイな風景がいっぱい撮れるけど……、 流石スクウェアエニックス。モブキャラに至るまで女の子がかわいいかわいいかわいい。カメラマンとしての腕が鳴るぜ! え? アクションゲームとして面白かったかって? キャラクターは魅力的(特に主人公のレイルはピカイチ)。グラフィックの美麗さテクスチャの細かさはWiiでNo.1。ストーリーはテンポが良くて常に先が気になる面白さ。ムービー

    『FFCCCB』は「写真撮影ゲーム」としては面白い - ユウキズ・ダイアリー
  • ZEROからIVまで……“究極の同窓会”がついに実現『スーパーストリートファイターIV』 - Gamers, Be Ambitious

    ■カプコン■Xbox360/PS3■2010年4月28日発売■格闘■4,990円(税込)■★★★★★ 人気格闘ゲームのシリーズ最新作。前回の『ストIV』のシステムやバランスを調整しつつ、新たに2人の新キャラクタと過去のシリーズ作品のキャラクタを多数追加。オンラインを含むゲームモードも一気に充実した。 そもそも、別々の格闘ゲームのキャラクタを集めてひとつの作品にして遊んじゃおうという発想は、1993年にSNKが発売した『餓狼伝説SPECIAL』からだったと思う(『餓狼伝説』の1・2作目の面々が総出演)。私も当時はネオジオを持っており『餓狼伝説SPECIAL』も買ったけど、違うゲームの人たちが一堂に会する「同窓会っぽさ」はとても新鮮でわくわくしたもんだった。「隠しキャラ」として『龍虎の拳』のリョウ・サカザキが出てくる、というのも当時はとても斬新だった。この同窓会路線は、SNKでは『KING O

    ZEROからIVまで……“究極の同窓会”がついに実現『スーパーストリートファイターIV』 - Gamers, Be Ambitious
  • ▼無限航路はクセがありすぎるけど面白い - 7974

    メール便が郵便受けから落ちてて「佐川ぁぁぁぁぁ!」と叫んだ一幕はあったものの、無限航路はヤバいですね! 面白いです! TGSで触っていたので、UIとレスポンスの不安と諦めはあって、実際に操作周りは快適とは言い難い作りではありました。でも、以外のRPGの部分、リソース稼ぎと宇宙船改造と脳内実況が楽しくて堪らないです。はぁぁぁぁ、稼いでも稼いでもお金が消えていく……! まぁ、15分で面白さの真髄がわかるゲームではなかったってことですね。RPGって良くも悪くもそういう性質があります。 なんか雰囲気がいいんですよね。広大な宇宙を縦横無尽に駆け回る感覚。BGMも壮大でスペースオペラ感満載です。 何気にグロいイベントも多いです。絵柄が今風な癖にそういうことをサラッとやってくれるもんで余計こみ上げてくるものがあるんですが、このドライな世界観は、自分にとっては魅力的です。背景の設定もSF者以外お断りな雰囲

    ▼無限航路はクセがありすぎるけど面白い - 7974
  • ▼采配のゆくえのエンディングについて - 7974

    采配のゆくえのエンディングについて、個人的に思ったことをつらつらと。致命的なまでにネタバレなので、未プレイ、或いはプレイ中の方は見ないほうがいいと思います。 エンディングまで見終わって、なんだかこの終わり方は納得できないなぁ、と思った方にとって、何かの一助になるかもしれません。あ、逆にイライラするかも。 webで采配のゆくえの感想なんかを見てると、終盤まではよかったけれど、エンディングには納得行かないという意見が結構多かったりします。まぁ、あれがエンターティメント的に正しい爽快な終わり方かと言うと、ちょっと捻り過ぎてるかな、とは自分も思います。でも、どちらかと言えば、自分はあの結末が腑に落ちた方でした。ああ、こういう終わり方なんだなぁっていう。 で、エンディングに対する不満の最たるものは、豊臣家を守ると誓った三成が、自分は隠棲して史実と同じ豊臣家滅亡の結末を看過している。これは無責任じゃな

    ▼采配のゆくえのエンディングについて - 7974
  • レビュー:ドラゴンクエストIX 星空の守り人

    下手な小説だと思って、読んでください。 1. 「ドラゴンクエストIX」が7月11日に発売された。ワイヤレス通信により「ひとつの世界」で最大4人まで自由に冒険できるという新しい機能を引っさげて登場したニンテンドーDS専用のコンピュータRPGだ。 父が定年退職して6年、延長雇用も終了して約1年になる。しかし年金がもらえるのは、まだ先。しばらくは庭いじりなどを頑張っていたが、母と違って草花を育てる方面ではなく土木工事系の「庭いじり」が趣味なので、毎年繰り返すようなものではない。予算の都合や、花を育てている母との折り合いもある。早々にやることが尽きた。 幸い、町内会長を引き受けた経験のある父は(誰もが「私なんか……(音:面倒くさいから嫌だ)」と尻込みするのにいらだち、家を出る前には母に立候補をきつく止められていたにもかかわらず、気が付いたら手をあげて町内会長になっていたという)、町内会の麻雀サー

  • http://internet.kill.jp/d/200407.html

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