わらしべ長者。 貧乏人がワラを物々交換を重ねていって、それが最終的にはお金持ちになったっていうおとぎ話です。 おとぎ話レベルでは、エコという概念はなかったと思いますが、現代に置き換えると、なかなかのエコロジー活動。景気も悪い上、エコ意識は上昇傾向だとしたら、物々交換っていうジャンルはニーズは高くなっていくはず。サービス単体でのビジネスモデルとしては、どうなんだろう。収益化は難しいだろうか? 知識も経験も浅い僕なりの考えでは、これがいいなと。 D&USED BOOKS by DESIGN RECYCLE ( D&DEPARTMENT ) のっけからWebサービスじゃないけどww ・・・物々交換っていうくくりでいいのかな? 3冊提供して1冊もらえるってのが、絶妙な気がします。 都度2冊ずつ蔵書が増えていくから、なんとなくいい感じに収益化できそう。 本っていうジャンルで絞ってるところがシンプルで