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電池に関するgigarickyのブックマーク (5)

  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

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  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

  • asahi.com(朝日新聞社):電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 - ビジネス・経済

    NECエレクトロニクスと音力発電が開発した電池いらずのリモコン。近い将来の実用化が期待されている  半導体大手のNECエレクトロニクスとベンチャー企業の音力発電(神奈川県藤沢市)は、乾電池を使わないリモコンの試作機を共同開発した。指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組みだ。すでにメーカーからの引き合いもあるといい、近い将来の実用化を目指している。  音や空気の振動を電気に変える「振動力発電」技術に強い音力と、NECエレが06年12月から開発してきた。まず、リモコン操作でできる振動を、音力の部品で微少な電気に変える。これをNECエレのマイコンで制御し、データをテレビに飛ばす。電源のオンオフ、チャンネルや音量の切り替えが、乾電池を使わずにできるという。  試作機のサイズは、横約7センチ▽縦約15センチ▽厚さ約3.5センチ。一般的なテレビのリモコンより、一回りほど大きいのが課題だ

  • なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ

    現在主流となっているリチウムイオンバッテリーに続く新たなバッテリーとして、燃料電池や遺伝子操作したウイルスを用いた電池などが挙げられていますが、新たに「空気から充電できるバッテリー」が登場することが明らかになりました。 にわかには信じられないようなバッテリーですが、はたしてどういう原理で充電できるのでしょうか。また、このバッテリーは従来の10倍のエネルギー量を実現できるようです。 ※17:18に追記しました 詳細は以下の通り。 World's first battery fuelled by air - Telegraph この記事によると、現在イギリスのセントアンドリューズ大学で携帯電話やノートパソコン、電気自動車などに向けて「STAIR(St Andrews Air)バッテリー」という革命的な充電池が開発されているそうです。 このバッテリーは基的に従来のものと同じ方法で電力を蓄える仕

    なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ
    gigaricky
    gigaricky 2009/05/21
    すごい。
  • 遺伝子操作したウイルスを用いて、薄型で大容量の電池を開発

    アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者たちが、遺伝子操作することで性質を変化させたウイルスを用いて、従来よりもより薄く、大容量の電池を作ることに成功したそうです。 詳細は以下の通り。 Researchers build tiny batteries with viruses - MIT News Office この記事によると、MITの研究チームはウイルスの遺伝子を操作することで、ウイルスにコバルト酸化物の分子ならびに金を集めるタンパク質のコートを形成させ、そしてウイルス自らが電力を通す直径6ナノメートル(1メートルの10億分の6)の極細のワイヤーとして機能するよう、並ばせることに成功したそうです。 なおこのウイルスを用いた極細のワイヤー、コバルト酸化物と金を利用することにより、従来のバッテリーの2~3倍の大容量が実現するとのこと。 また、このような極細のワイヤーを通常の技術

    遺伝子操作したウイルスを用いて、薄型で大容量の電池を開発
    gigaricky
    gigaricky 2009/05/21
    ある意味マトリックスの世界に近い。
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