会場が対応している必要があるが、とっても便利そうなiPhoneアプリのご紹介。 YinzCAMを使えば、フットボールや野球の試合中に、自分の好きなカメラを選んで、その映像を見ることができる。 特に好きな選手がいる場合や、目の前に背の高い人がいてうまく会場が見えない場合なんかに便利だろう。 まだ試行錯誤段階で、限られた会場でしか展開していないようだが、日本でも導入してもらいたいところですな。
●<ソーシャルテレビ>ツイッターの次はビデオチャットの時代へ!!? Harris InteractiveがVoIP companyのRebtelに調査依頼した結果、アメリカの成人の14%がビデオコールを使用しており、その内34%が有料でも構わないと言っています。そしてビデオコールが主流になり始めたと述べています。テレビ電話が空想から現実に移行し始めたそうです。 <解説> モバイルフォンやテレビのデジタル完全移行の中でインターネットのコミュニュケーションが「ライブ=リアルタイム」にシフトしています。その代表がツイッターでした。ツイッター自体は世界的には伸びているもののアメリカではいまひとつさえません。しかしその貢献はフェースブックやニッチ型の色々なネットコミュニティに「つぶやき文化」を普及させたことにあるといえるでしょう。 そしてニューヨークタイムスに載ったREADWRITEWEBの記事は、
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