『しゃべったー 』は、iPhoneに向かってつぶやくだけで投稿できる無料のTwitterクライアントです。 Twitter用に最適化された音声認識を搭載し、しゃべった音声をテキストに変換。すばやくTwitterへ投稿することができます。 初回起動時のみ、Twitterへの認証手続きが必要となります。 左下のメッセージでOKを押すとブラウザが開き、Twitterの認証画面が表示されます。ここでTwitterのアカウント・パスワードを入力。”Allow“を押します。 認証用のコード(PIN)が表示されるので、これをコピー(またはメモ)します。 再度『しゃべったー ー』を起動して、PINコードのフィールドへペースト(または入力)すれば認証が完了です。 Twitterのタイムラインの閲覧、リプライやダイレクトメッセージの確認といった基本的な機能は備わっています。 そして注目の投稿画面は、右上の「く
Twitterの共同創設者兼会長であるJack Dorsey氏が立ち上げた新しいモバイル決済ベンチャー「Square」について、ほんの少しだけ情報を得ることができた。予想通り、Squareは「iPhone」をクレジットカードリーダーに変身させる小型のハードウェアアドオンである。 面白いのは、この小規模企業向けプロジェクトに関する詳細が、何カ月も前からウェブ上で公開されていたことだ。しかし、Coolhuntingが最初に報じた「Square iPhone Payments Venture」のスクリーンショット上のURLがDorsey氏に登録されているドメインと一致することにEngadgetの観察眼の鋭い人々が気づくまで、誰も真相に気づかなかったのだ。 ほぼちょうど1年前にTwitterの最高経営責任者(CEO)を辞任したDorsey氏は、新会社の本部をニューヨーク州に置いている。ただし、同氏
NECビッグローブは22日、体重や筋肉トレーニングなどのデータを記録できるiPhone/iPod touch向けのライフログアプリケーション「NumRecorder(ナムレコーダー)」を発売した。価格は230円で、App Storeから購入できる。また、機能が限定された無料版も用意する。対応OSはiPhone OS 3.0以降。 「NumRecorder」は、体重や歩数、筋肉トレーニングの回数など、自由に設定したテーマに関する数値を記録し、ダイエットや健康管理に活用できるアプリ。体重の推移やトレーニングの実施状況を入力すると自動でグラフ化し、ライフログとして管理できる。 データはiPhone単体で管理できるほか、Web上に用意された「マイページ」に送信して閲覧することも可能。新規にテーマを設定した場合は、該当テーマが自動で専用サーバーへ送信される。収集したデータを元にBIGLOBEではテー
Twitterやmixiボイスは、日記よりも手軽に“つぶやける”のが大きな魅力。しかし「つぶやく」=「文字を打つ」のは何か違う気が……。そこでお勧めしたいのが、iPhone向けの「音声認識メール」だ。 アドバンスト・メディアは、同社の音声認識メールを9月19日にバージョンアップし、新たに「Twitter」と「Safari」への投稿機能を追加した。2009年7月に提供したVer.1.0では、入力した音声をコピーしてSMSやGoogle Mapsに貼り付けられるようになったが、今回のバージョンアップで、音声入力した内容を直接Twitterに投稿できるほか、設定したWebサイトの入力欄に貼り付けることも可能になった。 今回のバージョンは、同社が継続的にデータを蓄積することで音声入力の認識率が向上したほか、居場所や状態などを知らせる「~なう」など、Twitter独自の言い回しや用語にも対応したとい
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