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ビジネスとbookに関するgikanのブックマーク (7)

  • 【起業の心得】『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』山口揚平 : マインドマップ的読書感想文

    そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でもべていける知識をシェアしようじゃないか 【の概要】◆今日ご紹介するのは、起業のキモが分かりやすくまとめられた1冊。 タイトルからは中身がちょっと分かりにくいと言うか、リアル書店で最初見かけた時には、てっきり「会社生活の送り方」的なだと思ってしまいましたが、あくまでテーマは起業・独立関係です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。何もビジネスで大成功したいと望んでいるわけではなく、ただ自分が好きなことで社会に貢献し、そのお金べていくことができれば、それが求めている自分の幸福だと多くの人がすでに気づいています。 でも、好きなことをただやってもべていくのは難しい、それが現実――と考えるのは、間違いです。 「好き」で「う」にはコツがあります。その知識をきちんと学べば、べていけるだけのビジネスにできるのです。 これがなかなかの掘り出し物で

  • [書評] 「小さなチーム、大きな仕事」 — 37シグナルズ成功の法則 (原題:ReWork)【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 スタッフライター1号機のmaskinです。書評は、自分で買うか、図書館で借りるというモットーでやっております。時々、出版前の生原稿を拝読させて頂くこともあります。 37シグナルズ(37signals,LLC.)という社名。TechWave読者なら聞いたこと

    [書評] 「小さなチーム、大きな仕事」 — 37シグナルズ成功の法則 (原題:ReWork)【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ

    ハマザキカクの著者の実に9割以上の方々が、私が編集者として処女作を世に送り出しています。類書、先行書がない前代未聞の究極を作ることに編集者として、最大のやりがいを感じている私は、まだ無名の方がライフワークとして人知れず、陰でひっそりと勤しんでいる珍研究・珍コレクションを探し当てては、それをにしています。 を書く事となるとは思ってもみなかった人にお願いするので、あまりに奇想天外な質問を受ける事もあれば、基礎的な事を一から説明しなければいけない事も少なくありません。そこで今回のハマザキ書クでは、私がを書いた事がない人に最初の打ち合わせで必ずお伝えしている、「やってはいけない事」、「やるべき事」を列挙したいと思います。またこれから新しく出会う著者の皆様にもこの記事を読んで貰えれば話が早いですし、他の出版社の編集者と一緒にデビュー作を書く事となる新人著者の皆様も参考にして頂ければ幸いです。

    初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ
  • http://bukupe.com/summary/86

    http://bukupe.com/summary/86
  • ピープルウエア雑感 - Unknown::Programming

    新しい会社が格始動する前にこのを読んでおいて当に良かった。 ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,松原友夫,山浦恒央出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2001/11/26メディア: 単行購入: 26人 クリック: 339回この商品を含むブログ (197件) を見る 最近時間に余裕ができたので色んなを読んでたんだけど書を読んでおいて当に良かったと思う。 管理とは何かから始まってオフィスの改善や生産性についての話など、「人材」に纏わるデマルコ氏なりの考察を知ることができて良かった。 まずは冒頭の一文。この一文にピープルウエアの全てが表されているといっても過言ではない(大げさ過ぎか^^;) 管理者の大部分は、人を交換可能な部分と扱う特有の失敗をしがちだ 書を読み進めれば読み進めるほど前職のことを思い出す。

    ピープルウエア雑感 - Unknown::Programming
  • マーケティング能力を本とブログで自力で磨く - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月12日 22:28 カテゴリ事業家養成講座 マーケティング能力をとブログで自力で磨く Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet さて、しつこくて恐縮ですが、マーケティング能力を磨く方法に関して少し書いてみたいと思います。 昨日のエントリで書いたように僕自身はこれからはマーケティング能力を磨くことがどの企業でも大切になると考えているのですが、理系であれ文系であれ、マーケティングについて学ぶ機会が極めて少ない(あるいは遅い)のではないか、という危機感を持っています。 人事部の方と話していても、まずは営業なり技術なりといった一部の能力を伸ばしてそれから周辺領域の力を伸ばしていきなさい。という育成方針をとっている会社が多いように感じます。 専門領域を伸ばすのは大切なことですが、僕は企業のマーケティング方針を理解した方が、技術も磨きやすいし、営

  • アドレナリンジャンキー: わく☆すたブログ

    わく☆すた,美月です。 今日は,DFDを作ったトム・デマルコ氏達の新刊,「アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン」の紹介です。 プロジェクトマネジメントに関する,「あるあるネタ」って感じのです。 開発プロジェクトをいろいろ見てると,「確かにそう言う組織,あるある!」って感じのネタが満載です。中級者~上級者向けですので,プロジェクトマネージャ受験者ぐらいのレベルの人におすすめです。 といっても,1話2~3ページぐらいのショートストーリーのかたまりですので,結構気楽に読めると思います。試験に使える部分としては,プロジェクトマネージャの論文での,「いかにもあるある」ネタとして使う感じだと思います。 表題にもなってる,「アドレナリンジャンキー」は,アドレナリン中毒になってる組織のことで,とにかく猛烈に忙しく,死にものぐるいで急ぐことが美徳とされる企業文化です。

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