Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
今回の記事は、Wizards of the Coast から Design Language という記事の翻訳です。マジック:ザ・ギャザリングのカードデザインに関する記事で、デザイナーがどのようなプレイヤーの存在を想定して、彼らのためにどういう根拠でどのようなカードをデザインするのか、ということについて語られています。 この記事の書き手は Mark Rosewater で、彼はM:TGの現ヘッドデザイナーです(おそらくM:TGの開発者の中で二番目に有名な人物でしょう)。Markは magicthegathering.com にて Making Magic というコラムを連載していて、この記事もそのうちのひとつです。 この記事では、M:TGのデザインにおいてもっとも重要であろう、五つのデザイン用語について語られています。それはWotCが想定するプレイヤーの心理的類型で、別個のプレイ動機を持つ
クリスマスやお正月など、大きなイベントが続く年末年始。自然と人が集まる機会が増えますが、そんなときは「ボードゲーム」で遊んでみてはいかがでしょう。東京・高円寺にあるボードゲーム店「すごろくや」の公式ブログでは、年末年始にピッタリな33個のボードゲームが紹介されています。 ▽ 6人以上で遊べるおすすめゲーム集 - ボードゲーム紹介 ボードゲームファンから絶大な支持を受けている東京・高円寺の「すごろくや」。12月21日付のエントリーには、ルールが比較的簡単かつ6人以上で遊べるゲームが、対象年齢とルール難易度順にまとめられています。 各ゲームの紹介欄には、一行紹介と対象年齢、プレイ人数、目安の所要時間、難易度なども併記されています。また、リンクをクリックすると、詳しいルールの説明や遊び方が表示されるほか、そのまま購入することもできます。 筆者も今回紹介されているゲームの中で、「カルカソンヌ」「ご
PAGE MOVED 5秒経つと自動的に移動します。 もし自動的に移動しない場合はこちらをクリックして下さい。
緊急告知 夏休みイベント:「将棋を楽しもう」を開催します 外国人や初めての人にも分りやすくデザインしたユニバーサル将棋盤で、ボードゲームとして魅力的な『将棋』を楽しむ集いです。 女流プロ棋士の「北尾まどか」さんが来場されます。将棋に挑戦できますよ。 日時:8月22日(土曜日)午後1時〜4時 場所:昭和レトロ商品博物館(JR中央線青梅駅下車3分) http://showa-retro.omjk.jp/ 詳しくはこちらのチラシをご覧ください。 事の始まりは2009年のゲームマーケットでお会いした女流プロ棋士の「北尾まどか」さんから、外国人にも受け入れ易い将棋ボードをオリジナルで作るご相談を受けたことでした。彼女には既に自分の頭の中におおまかなデザインイメージがあるとのことでしたので、後日お話しましょうということになりました。 こういう命題が与えられると自分でも作りたくなってきたので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く