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2009年10月18日のブックマーク (2件)

  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
  • 小島プロダクション『ANUBISでの苦い想い出』

    発売から6年経った今でも、メディアやユーザーの評価はすこぶるいいタイトルです。 ですが、発売時期の見極めを誤った為に中ヒットはしたものの、期待数値には届きませんでした。 当初は年末発売を目指して制作を進めていたのですが、他社の大型タイトルが年末に集中するという状況を鑑み、競争の少ない時期である、翌年の2月に急遽、発売日を変更したのです。 勿論、発売日順延で生まれた期間はゲームのクオリティUPに使いました。 結果的にはそれが裏目に出ました。 他社のタイトルも同じような戦略的発売日の変更や、開発遅延が相次ぎ、蓋を開けてみれば、大型タイトルのほとんどが2月~3月に集中してしまったのです。 それぞれが期末ギリギリの市場で喰い合う形になりました。 2作目とはいえ、オリジナルタイトルに近い「ANUBIS」は健闘こそしたものの、爆発的なヒットの機会を逃してしまいました。 全てはプロデューサーである、僕の

    小島プロダクション『ANUBISでの苦い想い出』
    gikan
    gikan 2009/10/18
    個人的には、あまり期待していなかったけど面白かったZOEの方が心に残っています。ANUBISは期待していて面白かった作品です。