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2010年3月21日のブックマーク (3件)

  • Karetta|『帰ってきたCプログラミング診断室』発売

    『帰ってきたCプログラミング診断室』が3月18日に技術評論社から発売になりました。 定価は1280円。 書は文たった32ページのですが、それでこの価格はないと思うので、 Software Design 2010年4月号がついてます。 iPhoneや、ハードウェア管理術をはじめ、さまざまな有用な記事も入っています。 多数の有用な記事を読み終えて、もうこの雑誌は読み終えたと思ったときに、 最後のほうに付録小冊子として『帰ってきたCプログラミング診断室』が 「おまけ」でついています。 1冊書けるくらい時間のゆとりがあると良いのですが、とてもないです。 今、世の中はとんでもなく忙しいですね。 新しい企画、新しい取引先だけではなく、やれシリコンバレーだ、いや韓国中国だ、 いやいやこれからはインドだとか、到底対応不可能な話が次々とやってきています。 それなのに、毎月着々と雑誌や(といっても

    gikan
    gikan 2010/03/21
    『帰ってきたCプログラミング診断室』発売
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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • 2010-03-20

    なんでもかんでも、お疲れ様。メールの挨拶も、「お疲れさまです。hyoshiokです」朝でも昼でも夜でも「お疲れ様です。hyoshiokです」。飲み会で乾杯するときも「お疲れ様で〜す」、ジョッキをがちゃーん。会社でプレゼンする時も「お疲れさまです。開発部のhyoshiokです」。そして退社するときも「お疲れさまです〜〜」。飲み会での最後の挨拶も「お疲れ様でした〜」 みんな、お疲れなんだなあ。大変なんだなあ。そんなにお疲れしないように、肩のチカラ抜きましょう。もみもみ。凝ってますね〜皆様。 コードはHOW、テストはWHAT、ドキュメントはWHY。 先日のソースコードリーディングワークショップ2010でそんなようなことをお話した。 これは文字通りの意味だ。コードは実装の詳細HOWを表現している。どのように問題を解いたか。プログラマの数だけ表現がある。一方テストはWHATだ。何を実現するかを表して

    2010-03-20