『帰ってきたCプログラミング診断室』が3月18日に技術評論社から発売になりました。 定価は1280円。 本書は本文たった32ページの本ですが、それでこの価格はないと思うので、 Software Design 2010年4月号がついてます。 iPhoneや、ハードウェア管理術をはじめ、さまざまな有用な記事も入っています。 多数の有用な記事を読み終えて、もうこの雑誌は読み終えたと思ったときに、 最後のほうに付録小冊子として『帰ってきたCプログラミング診断室』が 「おまけ」でついています。 本1冊書けるくらい時間のゆとりがあると良いのですが、とてもないです。 今、世の中はとんでもなく忙しいですね。 新しい企画、新しい取引先だけではなく、やれシリコンバレーだ、いや韓国や中国だ、 いやいやこれからはインドだとか、到底対応不可能な話が次々とやってきています。 それなのに、毎月着々と雑誌や本(といっても