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2010年10月24日のブックマーク (4件)

  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば

  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • ファミコンの驚くべき発想力 ―限界を突破する技術に学べ―

    このの概要 ファミコンはコンピュータ・ゲームの原点として一大文化を築いたと言われますが,今なおレトロゲームとして熱心なファンに親しまれています。ファミコンは現在のコンピュータと比較するととても低スペックのマシンに見えますが,どのようにゲームの表現を可能にしていたのでしょうか。また,当時のプログラマーは限られたリソースを最大限に活用したプログラミングでゲームを開発していたとされますが,実際にはどのようなものだったのでしょうか。ファミコンのハードウェア/ソフトウェアに込められた数々の技術と発想に迫ります。 こんな方におすすめ ゲームプログラミングの初心者 ゲームプログラマを目指している人 ゲーム好きの人 はじめに 序章 RPGのパーティはなぜ4人? ファミコンの特性がゲーム内容を決める!? キャラクタを表示する「スプライト」機能 パーティの制限を超える工夫 そして現在へ 第1章 ファミコンの

    ファミコンの驚くべき発想力 ―限界を突破する技術に学べ―
    gikan
    gikan 2010/10/24
  • 安価でコンパクトだけど絶大な威力の「ルルド マッサージクッション」を買った

    電器屋さんに置いてあったマッサージクッションをちょっと試してみて、 帰宅してからもその心地よさを忘れることができずそのまま購入に至った。 届いた。ルルド マッサージクッション。 中身はこんな感じ。中身っていうか体。 見た目は普通のクッションです。 ここを押すと電源が入る。どっかで見たことあるマーク。 まだ数日だけど、当に買ってよかった。 今年の買って良かったランキングのトップを狙えるレベル。 最近周りの人にもよくこれの話をしてて 絶賛しすぎて胡散臭くなってるんじゃないかという気がしてきたんだけど ともかく何がそんなに素晴らしいのか書いてみます。 もみ心地がよい まあマッサージ器具だからこれが一番大事なんだけど こんなただのクッションみたいなものが とてもいい具合にマッサージをしてくれます。 まあともかくこちらをご覧なさい。 カバーをめくると中で揉み玉が動いてるのがわかる。 この揉み具合

    安価でコンパクトだけど絶大な威力の「ルルド マッサージクッション」を買った