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Linuxとtipsに関するgikanのブックマーク (5)

  • bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記

    前回(bashによるシェルスクリプトの小技(1))に引き続き、シェルによって自動的に値が設定される特殊な変数について紹介する。特殊な変数を参照することにより、様々な情報を取得することができる(ただし、これらの変数には自分で任意の値を設定することはできない)。 さて、まずは特殊変数を一覧でまとめてみる。お馴染みのものが多いが、最後の2つ(特に最後のPIPESTATUS)についてはきっと今まで知らなかった人もいるんじゃないだろうか。シェルの中でパイプすると途中のコマンドのリターンコード、拾えないとか思っていませんか?今回のポイントとしては、「1. PIPESTATUS変数について」と「2. 特殊変数 $@と$*の違いについて」の2点を主に説明する。 特殊変数一覧表 変数名 自動的に設定される値 $? 直前に実行されたコマンドの終了ステータスが設定される変数。正常終了の場合は「0」、異常終了の場

    bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記
  • tail -f と 多段grep : 野ログはノロキュアMaxHeart

    tail -f access.log みたいな感じでログを追うことはよくありますよね。 いやでもほむほむに関するログだけでいいわー。って時は tail -f access.log | grep homuhomu みたいにしますよね。 青いのが関係するログはいらないわーって時更に tail -f access.log | grep homuhomu | grep -v sayaka みたいにしますよね。 grep1段階までなら問題ないんですが、多段のgrepをかました時にtail -f してるのにリアルタイムに出力されねー。 なんかまとめて表示されるんだけど・・・ ってなりませんか? これgrepが出力先が標準出力かどうかを見てbufferを切り替えているかららしいです。 オプションで行単位のbufferに変えられるのでパイプに対して出力しているgrepに --line-bufferedとい

    tail -f と 多段grep : 野ログはノロキュアMaxHeart
  • 新卒エンジニアの業務を少しでも楽にする7選 - カイワレの大冒険

    最近になって『コブラ』を読み始めてる@masudaKです。4月になり、新卒エンジニアの方も今のうちに何かできないかしらんと思ってる人もいるかもしれないので、こういうのできたほうが楽だよという意味も込めて書いてみます。一日一項目覚えていけばベターぐらいの雰囲気。項目によっては日々心がけたほうがいいこともありますが(ry 1. シェルのショートカットエンジニアであればターミナルを触る機会もあるでしょう。WindowsであればPuttyやTeraterm、minttyなど。Macであればデフォルトのターミナルでもiterm2でもなんでもいいですが、サーバに入ってこういうことしてということもあるかもしれません。そういうときに是非。 Ctrl+a: 先頭に移動 Ctrl+e: 末尾に移動 Ctrl+c: 次の行へ Ctrl+l: 画面クリア矢印キーの連打ではなく、ここに書いたショートカットを使って素

  • 中規模データ処理で学んだ tips - フリーフォーム フリークアウト

    移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20101230.html

    中規模データ処理で学んだ tips - フリーフォーム フリークアウト
  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

    gikan
    gikan 2010/10/02
    この発想はなかった
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