jishoはターミナルでアルクの英和/和英検索をするソフトウェア。Emacs Lispもある。 jishoはPython/Lisp製、コンソールまたはEmacs向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。ソフトウェアの情報を集める上で、英語圏のチェックは欠かせない。むしろ情報源の殆どは英語圏をはじめとする海外にある。全ての文章がささっと分かれば良いが、筆者の能力ではまだまだそのレベルには及ばない。 英和 そのため、分からない単語があったりニュアンスの難しい単語があれば辞書サイトを調べると言った行為が必要になる。Webブラウザの検索欄に入れて、辞書サイトにいくといったステップだが繰り返すと少なくない工数だ。そこで使ってみたいのがjishoだ。 jishoはターミナルで使える辞書ソフトウェアだ。実際の辞書データはアルクのものを使っている。jishoコマンドの後ろに調べたい英単語を入れれ
Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基本とし
Emacsで読みたい日本語infoとinfoの便利な使い方 2010.08.04 Emacs anything.el, Emacs, Lisp, Mercurial, Python, 統計 電子書籍の流行による若者のinfo離れが著しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。こんにちわ、myuhe a.k.a 最近欲しいのはinfoリーダー機能つきkindle です。 さて、infoとはGNUプロジェクトで用いられているドキュメント形式です。Emacsではinfoリーダーとしての機能が標準で備わっていて、infoモードで快適にinfoを見ることができます。くだらない会議中などに、こそっと見るのにもってこいです。 infoは当然読み物としても使えますが、使い方によってはリファレンスとして使うこともできます。むしろこっちの方が強力で、独自のヘルプシステムを作っていくことができます。 というわけで
以前見つけた資料。そういやそんなんあったなと久々に検索して探すのに少し手間取ったのでメモ 言語の比較対応で文法覚えられそうなんで便利じゃないかなと 参照: Big Script: PHP, Perl, Python, Ruby, Smalltalk http://hyperpolyglot.wikidot.com/scripting Small Script: Bash, Tcl, Lua, Javascript, IO http://hyperpolyglot.wikidot.com/small Platform: C, C++, Objective C, Java, C# http://hyperpolyglot.wikidot.com/platform Lisp: Common Lisp, Scheme, Clojure, Emacs Lisp http://hyperpolyglo
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