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ブックマーク / kmo2.cocolog-nifty.com (1)

  • 麻雀ゲームが弱い理由(と羽生2冠が強い理由)~読みと見切り編~ - マッタリプログラミング日誌

    先日の記事が割と評判が良かったようなので、続きを書いてみたいと思います。 前回は、局面の数に着目して麻雀の難しさについて書きましたが、今回は読みと見切り(探索と枝刈り)について紹介したいと思います。 将棋の場合:MIN-MAX法 将棋やオセロのようなゲームは、情報科学的には2人零和完全情報確定交互ゲームに分類されますが、このタイプのゲームではmin-max探索という先読みとαβ法という見切り(枝刈り)が有効であることが分かっています。 次の図のような感じです。 今、Aという局面で先手の順番です。このとき先手にはB,Cという2つの手が考えられます。 先手がBを指すと後手はDとEの2つの手が考えられ、先手がCを指すと後手にはFとGという手が考えられます。 D~Gに書いてある数字はその局面で先手番からみた局面の有利さ(形勢判断)を数字化したものです。先手は出来るだけ数字が大きい局面に誘導したいで

    麻雀ゲームが弱い理由(と羽生2冠が強い理由)~読みと見切り編~ - マッタリプログラミング日誌
    gikazigo
    gikazigo 2012/03/10
    麻雀ゲームが弱い理由(と羽生2冠が強い理由)~読みと見切り編~: マッタリプログラミング日誌
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