1998年8月29日号 Mendocinoがデビューして「第2次Celeronブーム」到来? 333MHzより300AMHzの方が価格が高い逆転現象も 【300AMHz入荷予定】 はたしてSocket 7潰しの最終兵器となりうるのか?開発コード「Mendocino」(メンドシノ)と呼ばれていたキャッシュ付きCeleronがアキバについに姿を現した。モデルは300AMHz(66MHz×4.5)と333MHz(66MHz×5)の2種類。300AMHzのみにつけられている「A」の文字は、従来のキャッシュ無しCeleron 300MHzと区別するためにIntelがつけたもの。アキバでは、Intelが25日(火)に正式発表すると同時にバルク品が出まわり、いずれも3万円台で販売されている。 ●300AMHzに人気集中、価格も逆転 確認できているところでは、25日(火)の時点で販売をスタートしていたのは
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