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ブックマーク / ruitakato.hatenablog.com (4)

  • 僕は、永井香激ちゃん! - ruitakatoの日記

    激マンキューティーハニー編の衝撃に朝からテンションがおかしい者です。 ミナミの帝王、まさかビットコインの説明が2週で終わらないなんて… ていうかハッカーに論文脅し取られたのに変わらず仲良くしてくれるメガネ君… ゴジラも庵野秀明も好き好き大好きなので28日の深夜に見てきたシン・ゴジラの感想文。一言でまとめると、「巨大な欠陥にさえ目をつぶれればジャンル映画としては最高に面白い。苦手分野でマイナス100点だが、得意分野で180点取ってるので80点という感じ」。以下、<あまり感心しなかったところ>と<よかったところ>とに大別してザーッと箇条書きします。あとで書き足すことはあるかもだが、書き直しはできるだけしない。 <あまり感心しなかったところ> とくに序盤、ただの会議室みたいなシーンを全カット凝ったアングルからキメキメに撮ろうとした結果、単に見づらい、繋がってない画が頻出。ドアップの何かをナメて端

    僕は、永井香激ちゃん! - ruitakatoの日記
    gikazigo
    gikazigo 2016/07/31
  • ついったーより - ruitakatoの日記

    @no_storyC: 小保方さんは「これがお前らの見たがってたSTAP細胞だよおおおお!」って言いながら自分に注射して化け物に変身するとかやって欲しい 荒れ狂う理系女子モンスターの前に現れたのは、長髪にサングラスをかけた壮年男性。偽りの栄光を捨て、自戒の日々の中で往年のスリムな肉体を取り戻した、現代のベートーベンであった。奏でられる温かいキーボードの音色に、怪物の動きが止まる。男が18年ぶりに自らの内から紡ぎ出した、物の音。現代音楽と調性音楽とが真に融合された癒やしのメロディーは、暴走STAP細胞の増殖を抑えはしたものの、怪物をひとりの女性へと戻すには至らない。再び牙を剥く怪物。「くっ、俺の初歩的なピアノ技術だけでは…!」その時、背後から飛来した一閃のロケットパンチが怪物を捉え、男の危機を救った。振り向いた視線の先に、ふたつの人影が。ロケット義手の主――バイオリンを携えた少女と、かつて

    ついったーより - ruitakatoの日記
    gikazigo
    gikazigo 2014/03/13
  • ■ - ruitakatoの日記

    「#持ってる漫画を10タイトルあげて趣味を晒す」がマジでくだらねえ。オレみたいな変態エゴサーチナルシストにとっては検索ノイズ以外の何物でもねーぜ。オレの漫画挙げる奴って多くの場合オレの大っ嫌いな漫画2つ3つ入れてるしよお。マジで糞ブーム早く終わんねえかな。 「あいつら」と同じジャンルのものとして読まれることが当に嫌なのね。 嫌だ。 自分が大事に思っていることはやっぱり大して伝わっていないんだって思い知ることで孤独の再確認をしているのね。 てめえ旧劇場版の綾波みてえな口調で喋りやがって。犯し殺すぞ。 わー。 皆様ご愛読ありがとう! 愛してまーす。

    gikazigo
    gikazigo 2013/08/30
    2013-08-29 - 高遠るいの日記
  • 大食家ー出て来いや - ruitakatoの日記

    先週あったこと。 さまーうぉーずの試写会に行ったので、記録として褒めるでも貶すでもない感想を書きます。 最初におことわりしておきますと、私はほそだまもる監督の一連の演出手法――毎回同じようなくそ明るい画面で、同じようなデジタル意匠と同じようなマットな質感で、同じような郷愁を呼び起こそうとし、終盤同じような絶望的状況から主人公が同じような滝汗を流して同じようなド根性を見せる――にあまり深く共感する素養がありません。 なので今回の新作について、でじもんウォーゲームのプロットに、絵に描いたようなヒロインを付け足して、画面に金をかけた再生産品だなあ、という以上の感慨は抱けませんでしたが、それは俺の心が死んでいるだけです。オーソドックスな活劇として総合的に完成度が高いことは間違いありません。 ただひとつとても感心した点があって、主人公の相棒的な中学生のゲーマー少年がいて、これがかなり中性的に描かれて

    大食家ー出て来いや - ruitakatoの日記
    gikazigo
    gikazigo 2009/08/01
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