三菱自動車は23日、水島製作所(岡山県倉敷市)で、現存するばい煙発生施設108カ所のうち15カ所で、大気汚染防止法に定められた排ガスのばいじん濃度の測定をしていなかったと発表した。最長で45年間実施していなかったという。ベンゼンなど有害ガス施設5カ所についても県条例に定められた測定を最長で32年間、未実施だった。判明後の測定は、いず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く